スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の第3四半期累計(20年4~12月)の連結決算は大幅増収・営業増益となった。ゲーム事業と出版事業が好調だった。最終利益のみ減益となったが、臨時休業等による損失を計上したことなどが響いた。
・売上高:2536億4300万円(前年同期比33.7%増)
・営業利益:410億2200万円(同47.7%増)
・経常利益:387億0300万円(同38.2%増)
・最終利益:183億7100万円(同4.3%減)
詳細は後ほど報じる。
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・売上高:2536億4300万円(前年同期比33.7%増)
・営業利益:410億2200万円(同47.7%増)
・経常利益:387億0300万円(同38.2%増)
・最終利益:183億7100万円(同4.3%減)
詳細は後ほど報じる。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
- 設立
- 1975年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高3563億4400万円、営業利益325億5800万円、経常利益415億4100万円、最終利益149億1200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9684