コーエーテクモ、アニメとゲーム2タイトルでクロスメディア展開を行う「BLUE REFLECTION」プロジェクトを発表 プロジェクトコンセプトアートを公開

コーエーテクモゲームスは、アニメおよびゲーム作品2タイトルでクロスメディア展開を行う「BLUE REFLECTION」プロジェクトの発表に伴い、新作ゲーム『BLUE REFLECTION SUN/燦』と『BLUE REFLECTION TIE/帝』の制作決定を発表し、プロジェクトポータルサイトを公開した。
本プロジェクトは、TVアニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」、スマートフォン/PC用ゲーム『BLUE REFLECTION SUN/燦』、PlayStation4/Nintendo Switch/Steam用ゲーム『BLUE REFLECTION TIE/帝』の3タイトルからなるクロスメディアプロジェクト。岸田メル氏の描く透明感あふれるデザインで少女たちの等身大の青春を描いた「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」(2017年発売)を原点に、新たな少女たちの物語を紡ぐ。
3作品は独立した物語となっており、異なる登場人物、舞台で展開する。各作品ごとにそれぞれ楽しむことができるが、3作品ともに触れると、より「BLUE REFLECTION」の世界を奥深く楽しむことができる。
また、岸田メル氏描きおろしのプロジェクトコンセプトアートも公開した。
なお、本プロジェクトが発表されたAnimeJapan2021「BLUE REFLECTION プロジェクト スペシャルステージ」は3月29日23時59分までアーカイブで視聴することが可能。チケット購入や視聴方法の詳細はAnimeJapan公式サイトにて確認できる。
▼「AnimeJapan2021」公式サイト
https://www.anime-japan.jp/
<イントロダクション>
これは煌めく<想い>を繋ぐ物語――
喜び、悲しみ、怒り―。
人の想いは、誰もが持っている、しかし目には見えない力。
その力は時として、世界さえも変えてしまうかもしれない。
常に前向きで、困っている人がいれば放っておけない平原陽桜莉(ひらはらひおり)と、人と仲良くなろうとしても付き合い方が分からず、不器用な羽成瑠夏(はなりるか)。
対照的ともいえる2人の少女の出会いは、彼女たち自身を、そして世界をどのように変えていくのか―。
コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を原点に、
新たな「BLUE REFLECTION プロジェクト」として展開されるTVアニメーション。
新たな世界が始まる―。
喜び、悲しみ、怒り―。
人の想いは、誰もが持っている、しかし目には見えない力。
その力は時として、世界さえも変えてしまうかもしれない。
常に前向きで、困っている人がいれば放っておけない平原陽桜莉(ひらはらひおり)と、人と仲良くなろうとしても付き合い方が分からず、不器用な羽成瑠夏(はなりるか)。
対照的ともいえる2人の少女の出会いは、彼女たち自身を、そして世界をどのように変えていくのか―。
コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を原点に、
新たな「BLUE REFLECTION プロジェクト」として展開されるTVアニメーション。
新たな世界が始まる―。
・『BLUE REFLECTION RAY/澪』
TVアニメ(4月9日より“アニメイズム”枠にて放送開始)
配信:dアニメストアほか各配信サイトにて
公式サイト:https://bluereflection-ray.com/
・『BLUE REFLECTION SUN/燦』
対応機種:スマートフォン/PC
配信日:未定
配信:DMM GAMES
・『BLUE REFLECTION TIE/帝』
対応機種:PlayStation4/Nintendo Switch/Steam
発売日:未定
発売:コーエーテクモゲームス
▼「BLUE REFLECTION」プロジェクトポータルサイト
https://bluereflection-portal.com/
▼「BLUE REFLECTION」プロジェクト総合 Twitter アカウント
https://twitter.com/BR_general_info
©コーエーテクモゲームス/AASA
©2021 EXNOA LLC / コーエーテクモゲームス
©コーエーテクモゲームス
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場