モバイルファクトリー、第1四半期決算を4月23日に発表 緊急事態宣言の影響は ブロックチェーン関連事業にも注目

モバイルファクトリー<3912>は、2021年12月期の第1四半期の決算(21年1~3月)を4月23日12時15分に発表する予定だ。同社は、21年12月期の業績予想を開示していない。

前期の第4四半期(20年10~12月)の決算を振り返ると、売上高が前年同期比3.7%減の7億6200万円、営業利益が同19.6%減の2億3400万円だった。

位置情報ゲームは、ユーザーの「移動」の影響を受ける。ゲームシステムはもちろん、収益に直結するイベントもある程度、「移動」を前提としたものにせざるをえない。

そうしたなか、移動がなくても楽しめる要素を追加するなどの取り組みも行なっており、減収減益を余儀なくされたものの、前期は年間を通して一定の売上・利益を確保した。

今回の第1四半期は、緊急事態宣言の影響が見極めづらい。例年、第1四半期は、季節要因として他の四半期に比べて売上・利益が低くなる傾向もある。どういった着地になるか。

また新規事業として取り組んでいるブロックチェーン事業についての進捗状況も注目される。

 
株式会社モバイルファクトリー
http://www.mobilefactory.jp/

会社情報

会社名
株式会社モバイルファクトリー
設立
2001年10月
代表者
代表取締役 宮嶌 裕二
決算期
12月
直近業績
売上高28億5500万円、営業利益8億6300万円、経常利益8億6600万円、最終利益5億8200万円(2020年12月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3912
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