24年11月18日~11月22日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2024年11月18日(月)
■2024年11月19日(火)
■2024年11月20日(水)
■2024年11月21日(木)
■2024年11月22日(金)
■2024年11月18日(月)
■カプコン、来期26年3月期も「AAAタイトル」投入を視野に 『モンハンワイルズ』のリピートもあわせて26年3月期も2ケタ増益を目指す考え
■カプコン、『祇:Path of the Goddess』は計画未達 評価高いが事前プロモーション不十分、今後も継続 『デッドラR』などは計画通り
■カヤックの決算説明資料より…ハイブリッドカジュアルゲーム第一弾は想定に届かず 第4四半期期間に2本をリリースするなど挑戦が続く
■東京通信グループ、24年10月月次業績は売上高16.3%増の5億3700万円、営業利益1100万円と増収・黒字転換
■フリュー、24年10月の月次売上は9.2%増の39億0700万円…国内クレーンゲーム景品・海外物販・くじ・高価格帯ホビーが好調
■2024年11月19日(火)
■カプコンのアミューズメント施設の9月中間決算は営業益48%増と大幅増益…インバウンド回復、クーリングシェルター指定効果も
■2024年11月20日(水)
■ハピネット、9月中間決算のビデオゲーム事業はセグメント利益72%減の1億9800万円…任天堂商材2ケタ減収、ゲーム償却費も響く
■コロプラ、23年9月期と24年9月期1Q~3Qの決算を訂正…ファンド収益の取り込みと収益認識に関する会計基準の適用で誤り
■コロプラ、家庭用ゲームはエイティングとMAGES.中心に展開 本体は位置ゲーなど&モバイルならではの体験&×グローバルIPで世界ヒット狙う
■セガサミー、『メタファー』と『ソニックシャドウG』は「計画に対して順調」 品質の高さとプロモーション奏功 アトラスは「最も成功したM&Aのひとつ」
■グリーキャピタルマネジメント、24年6月期決算は最終利益71%減の12億2800万円と大幅減益
■2024年11月21日(木)
■アカツキ、『トライブナイン』と『怪獣8号』の開発は「順調に進捗」 『トライブナイン』βテストは結果良好でリリース後も「非常に期待できる」
■アカツキ、『レスレリ』運営離脱後もコーエーテクモとの良好な関係は継続 ソニーとの提携については協議が進行中
■コロプラ、「Brilliantcrypto」の「滑り出しは好調」と評価 デジタル宝石の価値創出が実現、IEOの売上計上も今後予定
■アミューズキャピタル、24年3月期決算は最終利益38億円…セガ元社長の中山隼雄氏が創業した投資会社
■2024年11月22日(金)
■KLab、信託型ストックオプション関連損失を計上 第4四半期決算に追加的な費用も含めた1億1400万円を特別損失として計上へ
■コーエーテクモ、『紅の錬金術士と白の守護者~レスレリアーナのアトリエ~』はユーザーからの声に対応 慎重な目標を設定 『ユミアのアトリエ』には期待
■コーエーテクモ、コンソール・PCの展望は新ハード登場で伸びると想定 モバイルユーザー参入も 『真・三國無双ORIGINS』はアジア向けにも期待