セガ、『龍が如く ONLINE』でイベント「掛け違えたボタン」を開催! 『龍が如く 極』の桐生一馬(決戦極)、錦山彰(決戦極)が登場

セガは、『龍が如く ONLINE』において、5月17日から、『龍が如く 極』の「桐生 一馬(決戦極)」「錦山 彰(決戦極)」が登場する「ドラゴンフェスガチャ」と、書き下ろしストーリーを楽しめる救援イベント「掛け違えたボタン」を開催する。

■『龍が如く 極』の「桐生 一馬(決戦極)」「錦山 彰(決戦極)」が新SSRで登場! 「ドラゴンフェスガチャ」開催!


開催期間:2021年5月17日14:00～2021年5月24日13:59

「桐生 一馬(決戦極)」「錦山 彰(決戦極)」が新SSRキャラクターとして登場する「ドラゴンフェスガチャ」を開催する。今回の「ドラゴンフェスガチャ」は全5ステップ。最終ステップである5ステップ目では、ピックアップSSRのどちらか1体を確定で獲得できる。さらに、3ステップ目と5ステップ目は龍玉×2のおまけが付いている(ステップ数やおまけ、確定など要確認)。

「桐生 一馬(決戦極)」「錦山 彰(決戦極)」は5月17日から開催のイベント「掛け違えたボタン」で、ボスを撃破した際に獲得できる「獲得Pt」が増加する特効効果が付与されている。

【NEW】SSR[運命の決着]桐生 一馬(決戦極)

CV:黒田崇矢
東城会四代目、別名「堂島の龍」。
かつて神室町で巻き起こった数々の事件の中心にいた伝説的人物で街の窮地を幾度となく救ってきた。
友であり、兄弟であり、そして避け難き宿敵。
その全てを受け入れ、錦山との運命に決着をつける。

【NEW】SSR[戦いの決着]錦山 彰(決戦極)

CV:中谷一博
東城会直系錦山組組長。
養護施設「ヒマワリ」で桐生一馬と兄弟同然に育った男。
過酷な人生を桐生と共に歩んできたが、ある事件をきっかけに決別。
友であり、兄弟であり、そして避け難き宿敵。
一人の男として、桐生との決着をつける。

■「桐生 一馬(決戦極)」がボスとして登場! 「掛け違えたボタン」開催!


開催期間:2021年5月17日14:00～2021年5月24日13:59

救援イベント「掛け違えたボタン」を開催する。専用クエストをクリアすると手に入る「ボブチケット」を使って、強力なボスを呼び出そう。ボスを倒すと獲得できる「撃破Pt」はショップで新SSRアビリティ付き装備の「錦山のナイフ」「由美のペンダント」の他、次回開催の特効効果があるイベントで特効キャラクターとなるSSR[現代の忍]犬井 勝平などの豪華景品と交換利用できる。

～「掛け違えたボタン」 ストーリーあらすじ～
決着の前に、桐生との日々を回想する錦山。
青臭く、それでいて熱くたぎっていた若き日の二人を思い、今更ながら自らの本心を知る。
しかし、二人の絆が戻ることはないことも承知している錦山は、桐生との決着をつけるべく、ミレニアムタワーへと向かう。

■イベント報酬アビリティ付き装備
錦山のナイフ

攻撃力+398
会心+4.0%
アビリティ:親殺しの罪 Lv.5(自身の速度を20%上昇)

由美のペンダント

回避率+6.5%
防御力+216
アビリティ:たった一つの宝物 Lv.5(通常攻撃時8%の確率で4.0秒間の麻痺付与)


■​『龍が如く ONLINE』
 

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