スクエニ、『DQタクト』で「ガメゴンロード」と「ゴースト」が「才能開花」対象モンスターになると発表!
スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストタクト』で6月1日より実装する予定の新育成システム「才能開花」の対象モンスターとして、新たに「ガメゴンロード」(A)と、「ゴースト」(F)の2体を発表した。これに先行して「にじくじゃ」(S)と、「メタルドラゴン」(S)が発表となっている。
【ガメゴンロード】
ドルマ属性体技のとくぎ「アビスハンド」を新たに習得できる。さらに特性「まれにマホカンタ」を習得すると、戦闘中まれに呪文を反射するバリアを張るようになる。敵の呪文を気にすることなく前線に進み、強力な体技を繰り出したい。
【ゴースト】
Fランクながら「ドルクマ」を習得できる。さらに、特性「ドルマの追撃」を習得すれば味方の攻撃に合わせて追撃を行える上に、特性「休みの呪文」によって状態異常で妨害もできる。呪文とくぎを活用して敵を倒したい。
「才能開花」では、キャラがそれぞれ固有の才能パネルを持ち、専用の素材を消費することで、ステータスアップやとくぎ/特性が習得できる。「開花の枝」や「開花の花」は、それぞれ「虹/金/銀」の3種類存在し、同時追加の常設コンテンツ「開花の扉」で獲得することができる。
また、解放された一部のステータスアップの才能パネルは「才能ポイント」を消費して強化可能。「才能ポイント」は、キャラクターがスタミナを消費するステージで、バトルに参加すると獲得することができる。さらに、専用のアイテム「才能ポイントの古文書」でもポイントを獲得できる。
【にじくじゃく】
得意としているメラ属性体技とくぎがさらに強化! 新たに習得できるとくぎ「業炎竜」は、ひし形範囲の敵全てに大ダメージを与えることができる。特性「メラ属性体技の極み」を習得し、大火力の体技を繰り出そう。
【メタルドラゴン】
3マス先の敵へ十字範囲攻撃を行うとくぎ「ミサイル」を新たに習得できる。さらに特性「ミサイルの追撃」を習得すると、味方の攻撃に合わせて「ミサイル」で追撃が可能に!後方に配置して援護迫撃をさせたい。
■『ドラゴンクエストタクト』
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© SUGIYAMA KOBO
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高181億9900万円、営業損益13億900万円の赤字、経常損益11億円の赤字、最終損益22億2700万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911