一二三書房、21年2月期決算は経常益45%増の7300万円と大幅増 人気ラノベシリーズ展開し大きく飛躍 「鬼滅の刃」や「グラブル」グッズも寄与

エディア<3935>グループで、アニメ・ゲーム関連の出版物やグッズを手掛ける一二三書房の2021年2月期の決算は、売上高8億5200万円(前の期比22.7%増)、経常利益7300万円(同45.6%増)、最終利益6900万円(同85.6%増)と大幅増益となった。


売上高:8億5200万円(前の期比22.7%増)
経常利益:7300万円(同45.6%増)
最終利益:6900万円(同85.6%増)


人気ライトノベルシリーズ『転生貴族の異世界冒険録』のコミカライズ展開や、『レベル1の最強賢者』『四度目は嫌な死属性魔術師』など人気シリーズの続編刊行、ネット小説大賞受賞作品の刊行など着実に作品数を増やし、電子書籍販売においても作品数及び掲載媒体が増加したことに伴い大きく躍進した。

また、大人気IPの「鬼滅の刃」や「GRANBLUE FANTASY」のライセンスアウトを受けて発売したグッズやイラスト集、オンラインくじサービスの「くじコレ」も好調で、当グループの収益に大きく貢献したという。