バンダイ、エンタメ菓子を推進し菓子事業の売上が直近5年間で2倍と急成長…新ブランド『つながる謎のグミ!? グミリンズ』と『どうぶつくみたてビスケット』を発表

バンダイは、この日(2月27日)、「遊べる体験」や遊びが広がる「形」にこだわった“エンターテインメント菓子(=エンタメ菓子)”の開発を推進し、菓子事業が直近5年間で事業売上が約2倍と急成長したことを明らかにした。体験価値にこだわった新ブランド『つながる謎のグミ!? グミリンズ』と『どうぶつくみたてビスケット』を2026年3月より全国展開すると発表し、菓子を通じて「遊べる体験」を提供し、さらなる事業成長を牽引する狙いだ。

同社がエンタメ菓子を展開する背景には、子どもたちが持つ「夢中になって遊ぶ」「自分で作り上げる達成感」「友だちと見せ合う楽しさ」といった普遍的な体験価値を重視する開発姿勢がある。これまでにも『キャラパキ』、『釣りグミ』、『チョコパーキング』といったオリジナルブランドを創出している。

消費者の間でもこうした“体験価値”を重視する傾向が強まっており、2025年7月に実施した『キャラパキ』に関する調査では、「チョコ型を抜く遊びが面白い・面白そうだから」が48%で最上位となり、食べる前の“体験”が購入動機の中心となっている実態が確認された。

今回、菓子事業のさらなる成長を牽引する新ブランドとして、以下の2商品を展開する。

 

【『つながる謎のグミ!? グミリンズ』】
子どもたちに人気の長いグミに着目し、「つなげる」遊びを加えることで体験価値をプラスしたキャラクター型グミである。日本特許出願済み。
発売日:2026年3月16日
価格:162円・税8%込/150円・税抜

▼公式サイト
https://www.bandai.co.jp/candy/gummylins/

 

【『どうぶつくみたてビスケット』】
菓子業界初となる組み立て式ビスケットで、デザインの数と形にこだわり、組み合わせの総数は100万通り以上を実現した。バンダイ調べで日本特許出願済み。
発売日:2026年3月30日
価格:173円・税8%込/160円・税抜

▼公式サイト
https://www.bandai.co.jp/candy/kumitatebiscuit/

 

企画・開発を担当した大久保宏海氏は、商品開発について、「“これまでになかった新しい遊び”と“どこかなつかしい普遍的な楽しさ”を掛け合わせ、その体験価値を最大化することを大切にしています」と述べている。また、新商品については、「今回の新商品は、『つなげる』『組み立てる』遊びを前提としており、ひとつひとつの形状精度が厳しく求められます。何度も検証を重ね、ようやく誕生したブランドです。世代を超えて長く愛される商品に成長し、今の子どもたちが大人になったとき、自分の子どもにも選んであげたいと思える存在になることを願っています」とコメントを寄せた。

 

株式会社バンダイ
http://www.bandai.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイ
設立
1950年7月
代表者
代表取締役社長 竹中 一博
決算期
3月
直近業績
売上高1491億5500万円、営業利益122億4100万円、経常利益134億4600万円、最終利益99億4700万円(2023年3月期)
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