
HEROZ<4382>は、6月8日、2026年4月期連結業績予想の修正を行い、売上高64億2400万円(前回予想64億円)、営業利益5億2300万円(同5億円)、経常利益4億0800万円(同4億2000万円)、最終利益3億7600万円(同5000万円)、EPS24.75円(同3.29円)とした。子会社株式の売却益や法人税等調整額(益)の計上が寄与し、最終利益は従来予想を大きく上回る見込み。
・売上高:64億円→64億2400万円
・営業利益:5億円→5億2300万円
・経常利益:4億2000万円→4億0800万円
・最終利益:5000万円→3億7600万円
・EPS:3.29円→24.75円
【従来予想からの修正率】
・売上高:0.3%増
・営業利益:4.6%増
・経常利益:2.8%減
・最終利益:652.0%増
【前年実績との比較】
・売上高:8.3%増
・営業利益:70.9%増
・経常利益:78.9%増
同社では、連結子会社であったストラテジットの全株式をGMOグローバルサイン・ホールディングスへ譲渡したことに伴い、子会社株式売却益3億1113万円を計上するため、と説明している。また、バリオセキュアの完全子会社化やAKMコンサルティングの株式取得などに伴い、繰延税金資産を認識し、法人税等調整額(益)9900万円を計上する見込み。
一方で、資本取引に関連する費用1億1400万円を計上したほか、保有する暗号資産(ビットコイン)の時価下落に伴い、営業外費用として暗号資産評価損3000万円を計上する。
会社情報
- 会社名
- HEROZ株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役CEO 林 隆弘/代表取締役CRO 髙橋 知裕
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高59億2900万円、営業利益3億600万円、経常利益2億2800万円、最終損益1億7700万円の赤字(2025年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4382




