ワンダープラネットは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環として、新型コロナワクチン接種時の勤怠の取り扱いについて対応方針を決定した。
社員が安心してワクチン接種を受けられるよう、就業時間中のワクチン接種を可能とし、接種後に副反応と思われる体調不良が生じた場合は特別休暇(有給とする、以下同じ)の取得を可能とする。
また、付き添いが必要な家族がワクチン接種を受ける場合や、副反応と思われる体調不良による看病を要する場合の特別休暇の取得も可能とするという。
対象:ワンダープラネットの全社員(正社員、契約社員、アルバイト)
期間:2021年5月27日~
※政府が定める接種期間に準ずる
実施内容:
1.社員本人がワクチン接種する場合は就業時間扱いとする。
2.社員本人がワクチン接種後、副反応が発生し就業が困難となった場合には、接種日当日および翌日に通常の有給休暇とは別に、特別休暇取得を可能とする。
3.付き添いが必要な家族がワクチン接種する場合や、家族に副反応が発生し看病を要する場合には、家族の接種日当日および翌日に通常の有給休暇とは別に、特別休暇の取得を可能とする。
※いずれも2回目の接種までを対象とする。
社員が安心してワクチン接種を受けられるよう、就業時間中のワクチン接種を可能とし、接種後に副反応と思われる体調不良が生じた場合は特別休暇(有給とする、以下同じ)の取得を可能とする。
また、付き添いが必要な家族がワクチン接種を受ける場合や、副反応と思われる体調不良による看病を要する場合の特別休暇の取得も可能とするという。
■実施概要
対象:ワンダープラネットの全社員(正社員、契約社員、アルバイト)
期間:2021年5月27日~
※政府が定める接種期間に準ずる
実施内容:
1.社員本人がワクチン接種する場合は就業時間扱いとする。
2.社員本人がワクチン接種後、副反応が発生し就業が困難となった場合には、接種日当日および翌日に通常の有給休暇とは別に、特別休暇取得を可能とする。
3.付き添いが必要な家族がワクチン接種する場合や、家族に副反応が発生し看病を要する場合には、家族の接種日当日および翌日に通常の有給休暇とは別に、特別休暇の取得を可能とする。
※いずれも2回目の接種までを対象とする。
会社情報
- 会社名
- ワンダープラネット株式会社
- 設立
- 2012年9月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 常川 友樹
- 決算期
- 8月
- 直近業績
- 売上高24億4900万円、営業利益1億2100万円、経常利益1億1300万円、最終利益9200万円(2024年8月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 4199