イマジニア、NetEaseの『Identity V』が開催中の人気アニメ「DEATH NOTE」とのコラボに監修補助の役割で参加
イマジニア<4644>は、NetEase Gamesの『Identity V』が5月27日より開始した人気アニメ「DEATH NOTE」とのコラボについて、海外事業展開の一環として、ゲーム開発とIP運営の経験を活かし、監修補助の役割でプロジェクトに参加したことを発表した。
アニメ「DEATH NOTE」は、2003年から週刊少年ジャンプで連載されコミックスの販売部数は累計3000万部を超える人気漫画をアニメ化した作品。「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」、デスノートを用いたかつてないストーリー展開は日本のみならず海外でも高く評価されている。
デスノートを拾った日本の高校生・夜神月がノートを利用し悪人に制裁を与える「キラ」となる一方、「お前のしていることは悪だ」と阻止する「L」との頭脳戦 が作品の見どころの一つとなっている。
今回の『Identity V』でのコラボイベントは、アニメ内の主人公たちが、様々なハンターまたはサバイバーとコラボし、エウリュディケ荘園で一味違う戦いを始めるというものとなっている。
©大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
会社情報
- 会社名
- イマジニア株式会社
- 設立
- 1986年1月
- 代表者
- 代表取締役社長兼CEO 澄岡 和憲
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高59億600万円、営業利益3億4500万円、経常利益6億5600万円、最終利益4億1600万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4644
会社情報
- 会社名
- NetEase Games