【ゲーム株概況(7/5)】東映アニメが連日の高値更新 決算期待からIGポートも堅調 目標株価引き下げでKLab安くBOIも続落

週明け7月5日の東京株式市場では日経平均株価は反落。前日比185.09円安の2万8598.19円で取引を終えた。本日の米国株式市場が休場となることもあって、手がかり材料に乏しく、様子見ムードが広がった。東証一部の売買代金は2兆円を割り込むなど、今年で最も低水準となった。

こうしたなか、ゲーム関連株を見ると、KLab<3656>が反落。東海東京が同社株のレーティング「アウトパフォーム」の継続としたものの、目標株価を1400円から910円に引き下げたことが嫌気された。逆に目標株価を1450円から1920円に引き上げたエイベックス<7860>が買われた。

また決算発表への期待からIGポート<3791>が高く、東映アニメーション<4816>も連日の年初来高値更新となった。

このほか、全体的に手詰まり感が強いなか、テンダ<4198>やcoly<4175>、ワンダープラネット<9467>など、値動きの軽い直近IPO組にも物色の矛先が向かった。

他方、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が続落。『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』の英語版『Mitrasphere』が配信開始となったことを受けて買われていたが、株価が3000円に達したことで目標達成感が出たのか、その後は利食い売りに押される状況となっている。


【ゲーム関連株】
KLab株式会社
http://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
決算期
12月
直近業績
売上高339億円、営業利益21億円、経常利益15億円、最終利益7億6000万円(2020年12月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3656
企業データを見る
株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
http://www.boi.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
設立
2006年1月
代表者
代表取締役社長 樋口 智裕
決算期
9月
直近業績
売上高30億6100万円、営業損益6000万円の赤字、経常損益7000万円の赤字、最終損益7400万円の赤字(2020年9月期)
上場区分
東証マザーズ
証券コード
4393
企業データを見る
IGポート

会社情報

会社名
IGポート
企業データを見る
東映アニメーション株式会社
http://corp.toei-anim.co.jp/

会社情報

会社名
東映アニメーション株式会社
設立
1948年1月
代表者
代表取締役社長 高木 勝裕
決算期
3月
直近業績
売上高515億9500万円、営業利益155億300万円、経常利益160億4000万円、最終利益110億6700万円(2021年3月期)
上場区分
JASDAQ
証券コード
4816
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