NetEaseの桜花スタジオ、超大型オリジナルタイトルや大手メーカーと取り組む大型IPタイトルなど複数の家庭用ゲームソフトを開発中



NetEase Gamesの日本国内の開発スタジオである桜花スタジオは、NetEase Gamesがグローバルゲームメーカーとして取り組む超大型オリジナルタイトルや、大手メーカーと協業で取り組む大型IPタイトルなど、複数のプロジェクトを並行して制作していることを明らかにした。技術検証やプロトタイプ制作なども行ったという。

桜花スタジオは、2020年6月に設立された家庭用ゲームソフトの開発スタジオ。バンダイナムコスタジオで本部長として活躍した赤塚哲也氏を筆頭に、関東関西の大手ゲームメーカーで大型タイトルを多数手がけてきたゲーム業界屈指の人材が集まっている。中国・広州の開発拠点とも協力しているそうだ。
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