NetEase、『ライフアフター』で「混屍者」を8月6日にリリース! ゾンビ化が始まるサバイバーの行く末は

NetEase Gamesは、本日(7月27日)、『ライフアフター』で 8月6日に新たな大型バージョン「混屍者」のリリースすると発表した。

■死の力を借りて生き残る  新たな存在「 混屍者 」とは?
終末世界でのサバイバルが始まってから既に2年が経過した。 採集・建築・殺し合いを繰り返す日常では、 「生き残る」ことこそ唯一の望み。 しかし、 どうあがいてもサバイバーたちが時にゾンビに襲われ、 ゾンビ化もしくは死んでしまうのは不可避の事態。そんな状況下で、 あるサバイバーたちは生き残るためのわずかな可能性に賭け、 「混屍者」という新しい「生存形態」を選んだ。

「混屍者」になること、 それは人間という外見、 生き方を放棄すること。 混屍者という半分人間、 半分ゾンビの姿で、 自分の運命を変える。 このリスクのある新たな生き方を、 あなたは選択できるだろうか……

この「混屍者」という全く新しい生存スタイルの導入で、 『ライフアフター』のプレイがどう変わっていくのか、 それは8月6日の新バージョンの開始を待とう。

■「混屍者」 とは? その転化 とは?   その特徴を紹介 !
【転化方法】ゾンビ化が始まったサバイバーは、 自ら試薬を使うことで「混屍者」への転化を試みることができる。

転化の結果は誰も知らない。 死亡、 もしくは失敗してゾンビになってしまうリスクを伴うものの、 無事に転化できれば「混屍者」になり、 新たな身分を得ることができる。

【外見上の特徴】人間とゾンビ、 両方の特徴を兼ね備えている。 青い左目、 黒の右目というオッドアイ、 顔にもゾンビの特徴である青い血管が浮き出ている。また、 肩には奇怪な青い「蘇生花」が咲いている。

【能力】「蘇生花」を通して、 「混屍者」は人間ともゾンビとも違う力を引き出すことができる。 生に対する執着が強いものの、 人間性を保ち、 確固とした自我を有しています。 ゾンビのことを憎み、 ゾンビの脅威にさらされる世界を浄化したいと考えているものの、 その力が暴走してゾンビへと堕ちていくことを恐れている。


■「混屍者」 バージョンのリリースに合わせて 新サーバーも開放 !  予約者人数に合わせてプレイヤーに報酬も!
「混屍者」バージョンのリリースに合わせて新サーバーも開放される。
直前である7月26日には「混屍者」バージョン特設ページが公開され、 新サーバーの予約が開始される。 8月5日までプレイヤーは特設ページで新サーバー予約イベントに参加可能で、 その予約人数により、 全てのサーバーにおいてプレイヤーにゲーム内報酬が配布されます。 ぜひ、 新サーバーの予約イベントに参加しよう。

【報酬詳細】
予約人数が30000人に達すると、 全サーバーのプレーヤーに[新貨幣×12000、 製法書の破片×40]を配布
予約人数が50000人に達すると、 全サーバーのプレーヤーに[新貨幣×15000、 製法書の破片×60]を配布
予約人数が80000人に達すると、 全サーバーのプレーヤーに[新貨幣×20000、 心臓ペースメーカー×1、 混屍者ペンキ×1]を配布

また、 プレイヤーは特設ページでこの「混屍者」の情報動画を視聴し、 終末世界の新たな生存形態をより詳しく知ることができる。

■『Lifeafter(ライフアフター)』
 

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