アニメーション制作会社のガイナの2021年3月期(第7期)の決算は、最終利益が前の期比19.5%増の88万2000円だった。前の期(2020年3月期)の実績は、最終利益が73万8000円だった。債務超過となっている。8月3日付の「官報」に掲載した「決算公告」で判明した。
同社は、木下グループでアニメーション制作事業を手掛けている。
また、福島ガイナも2021年3月期の決算公告を掲載しており、最終利益は同31.7%減の53万2000円だった。だった。前の期の実績は、最終利益77万9000円だった。
会社情報
- 会社名
- ガイナ
- 上場区分
- shibata