NetEase、「大三国志」で 新シーズン、 新コンテンツ、 新UIを公開!



NetEase Gamesは、8月10日、「大三国志Infinite Borders」で 新シーズン、 新コンテンツ、 新UIについて明らかにした。


■新シーズンが 9 月 に スタート、 加官進爵 、 王となる
オンラインオフ会で公開した新しい征服シーズン「金印紫授」は9月に実装され、 官職関連の遊び方が更に提供になる。 新シーズンにおいて、 国策はよりリアルな軍略体系によって代替されます——武官は戦闘任務を決め、 同盟メンバーを率いて先陣を切る。

一方で、 文官はサポートと支援を提供します。 謀略と適切な役割分担があれば、 戦闘中優位に立つこともできるだろう。

同時に、 新シーズンでは百戦封侯の爵位システムを導入し、 関内侯から一歩ずつ上に上りつめ、 卓越した勲功を残した者はやがて王となる。爵位の上昇により、 ユーザーは「印綬加身」を体験し、 権力と身分を象徴する印信をより多く獲得することができる。


■攻守器械が豊富な新三国コンテンツ、 「 霹靂 車」が登場



新シーズンのほか、 新コンテンツも間も無く登場。 初のシーズン制地略SLGアプリゲームとして、 「大三国志」は常に古の戦場の再現に力を入れてきた。 官渡の戦いの中、 曹操軍の無敵の霹靂車はゲーム内で「神再現」される。

新しい戦場の利器「霹靂車」は遠距離から敵を攻撃し、 兵士にダメージを与え、 建築物を破壊し、 まるで戦場を轟き渡る豪雷のように敵を圧倒することができる。

同時に、 攻城兵器に対抗できるよう、 「大三国志」に防御工事も実装する。 例えば城壁の上に床弩を設置することで、 城壁に近付く敵軍に反撃し、 自軍に火力支援を提供できる。或いは鉄壁を作り、 領地の耐久値を強化することもできる。 多種多様な防衛設備による戦略の幅の拡張以外に、 重鎮と州府の太守は特殊な兵器を使うことができ、 戦闘にはより多くの可能性が生まれる。


■新 UI による新しいビジュアル、 夜間のゲーム体験がよりリアルに



同時に、 新UIと夜間モードの導入もユーザーに新しいビジュアル体験をもたらす。 ユーザーによりリアルな戦場を体験させると同時に、 より多くの選択肢を与えることができる。

大三国志周年祝典は好評開催中。 オンラインオフ会以外にも、 ゲーム内で周年記念限定コンテンツを体験したり、 特設ページのイベントに参加して福幣を交換し、 豪華賞品の抽選に参加することもできる。

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