トルコのゲーム開発会社であるPeakは、本日（8月12日）、自社で開発して提供しているスマートフォンゲームアプリ『トゥーンブラスト（Toon Blast）』の新テレビCMに広瀬すずさんを起用し、8月13日より全国にて順次放映を開始することを発表した。
本CMは、渋谷の街が舞台となっており、広瀬さんを中心に『トゥーンブラスト』のゲームの中の様々な出来事が巻き起こる。まるで実際にゲームの世界に足を踏み入れたような感覚を味わうことができるCMとなっている。『トゥーンブラスト』のカラフルで爽快な世界観を表現した大迫力の演出と、広瀬さんのキュートな笑顔と仕草が存分に詰まった、見どころ満載の新CMに注目だ。
実際に『トゥーンブラスト』のゲームをプレイした広瀬さんは「簡単な操作ですが奥が深く、ついつい時間を忘れてプレイしてしまいそうです。アイテムを使って一気にパズルを消した時の爽快感がたまりません！ぜひトゥンブラを一緒に楽しみましょう」とコメントしている。
また新テレビCM放送に合わせて、8月16日より、渋谷スクランブル交差点の街頭モニターにて、本CMを同時配信する。渋谷の街が「トゥーンブラスト」の世界一色に。テレビCMと合わせてゲームの世界を、よりリアルに感じることができる。
■テレビCM概要
タイトル：「トゥーンブラスト 渋谷ディスコ篇」
出演：広瀬 すず
放送期間：8月13日(金)～8月29日(日)
■撮影エピソード
CM撮影は徹底した新型コロナウイルス対策のもとで行われたが、広瀬すずさんはリラックスした様子で、終始穏やかな雰囲気で進んだ。共演するダンサーさんたちとも積極的にコミュニケーションを取っていたのが印象的で、笑顔の絶えない和やかな雰囲気での撮影となった。
▼キャスト広瀬 すず(ひろせ すず)
1998年静岡県生まれ。2012年にデビュー後、数々の映画・ドラマに出演。2015年公開の「海街diary」では、日本アカデミー賞、報知映画賞やその他映画賞で新人賞を受賞。2018年には映画「三度目の殺人」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した。2019年、NHK連続テレビ小説第100作目となる「なつぞら」にてヒロインを務め、また同年に、舞台「『Q』：A Night At The Kabuki」に出演し、紀伊国屋演劇賞の個人賞を最年少で受賞した。2020年は、映画「一度死んでみた」に出演し、第44回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2021年4月NTVドラマ「ネメシス」にて主演。また2021年5月公開の映画「いのちの停車場」に出演。さらに2022年公開予定の映画「流浪の月」に主演。
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