コロプラ、『テイルズ オブ』シリーズの新作スマホゲーム『テイルズ オブ ルミナリア』をバンナムと共同開発 公式番組#1を公開中
コロプラ<3668>は、本日(9月24日)、『テイルズ オブ』シリーズの新作スマートフォン向けゲーム『テイルズ オブ ルミナリア』をバンダイナムコエンターテインメントと共同開発していることを発表した。
『テイルズ オブ ルミナリア』は、『テイルズ オブ』シリーズ25周年を締めくくる記念タイトルとなり、アプリ初の完全オリジナルタイトルとなる。「あの出会いが、世界を変えたんだ。」という『テイルズ オブ』シリーズの本質はそのままに、アプリならではの多くの変化を加えた作品となる。
本作のジャンルは「21の生き様が交錯するRPG」となっている。21人の主人公がそれぞれの”正義”を抱きながら成長する、彼らの生き様と仲間との絆の物語を楽しむことができる。それぞれの主人公が持つ、信念や正義を多角的に見ることで「正義は1つではない」といった『テイルズ オブ』シリーズ特有のテーマ性を、一層深く、これまでになかった形で見ることができます。詳細は、本日公開された「『テイルズ オブ ルミナリア』公式番組#1~LIVE~」もしくは、公式サイトで確認できる。
本作は、『テイルズ オブ』シリーズの”可能性と発見”を目指すタイトルになる。ファンタジックな世界を舞台に、多数のキャラクターが代わる代わる登場する、『テイルズ オブ』シリーズのファンもそうではないプレイヤーも楽しめる作品を目指す。
本作はコロプラが開発を担当し、強力なチームの一員としてアプリの制作を支える。コロプラは、これからも最新のテクノロジーと独創的なアイデアで、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出していくとしている。
■関連サイト
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668