バンナム、 『テイルズ オブ ルミナリア』の全容を紹介した公式番組を配信! コロプラをはじめとする強力な制作チームが取り組むオリジナルタイトルに!

 

バンダイナムコエンターテインメントは、『テイルズ オブ』シリーズの新作アプリ[ 『テイルズ オブ ルミナリア』のゲーム全容を紹介する『「テイルズ オブ ルミナリア」公式番組#1~LIVE~』を配信した。

 

■『テイルズ オブ』アプリにおける新たな挑戦——シリーズの本質である、キャラの魅力と世界観に手早く没入できるゲーム性

『テイルズ オブ』シリーズは、25年の歴史を通して魅力的なキャラクターたちとの出会いと成長の物語を紡いできた。本作は、「あの出会いが、世界を変えたんだ。」というシリーズの本質はそのままに、アプリで初めてのオリジナルタイトルを届けるにあたり、その届け方に多くの変化を加えている。新たな試み(可能性)と試みの先に見える新たなシリーズ体験(発見)によって、シリーズを知っている人もそうでない人も楽しめる作品を目指している。

・本作のあらまし
21の視点で、プレイするドラマ。
作品を彩る21人の主人公がそれぞれの"正義"を胸に抱きながら成長する彼らの生き様と仲間との絆の物語。キャラクターが抱く思いや目的を直接感じながら、様々なキャラクターのストーリーをプレイする度に、仲間や敵の真意、世界の真相が繋がっていく未知のシナリオ体験がその手に。

 

▼「テイルズ オブ ルミナリア」本告知PV

 

・ストーリーに手早く没入できるゲーム性
フィールドを駆ける中でストーリー会話がボイス付きで進行する。キャラクターエピソードの中心となるシリアスな話はもちろん、キャラクターの側面を垣間見れる日常会話、戦闘中や戦闘後の掛け合いも、いつでも・どこでもゲームを起動したら直ぐに味わえるようになった。バトルとドラマが一体化したシームレスな戦闘により、絶え間なく繰り広げられるキャラクター会話が、手早くストーリーに没入させてくれる。

 

・キャラの個性を感じるアクションと地に足をつけたRPG体験
タッチやフリックといった簡単操作ながらも、刀で素早く立ち回ったり、弓矢で遠隔からスナイプしたりと、キャラクターごとに個性のあるアクションバトルを楽しめる。冒険を共にする仲間を連れ、獣の巣くうダンジョンを掛け抜けたり、巨大なボス獣と一戦を交えたりと、自らの手でキャラクターを操りながら冒険をする"地に足をつけたRPG体験"をアプリでも存分に楽しめるようになった。

 

・多様な21人全員が主人公——それぞれの生き様が紡がれ、繋がっていく物語
ユール連邦に属する若き騎士候補生や、ジルドラ帝国を中枢から支える将官、どちらの国にも属さず世界の真相を追う冒険者――。連邦と帝国の間で起こった戦争を舞台に、3つのグループに属する21人の主人公が、それぞれの思いや目的に沿って強く生き抜きながら、仲間との絆を紡いでいく。

マナを育む巨大な獣「源獣」を巡って衝突する連邦と帝国の大義、それぞれの主人公が持つ信念や正義を多角的に見ることで、「正義は1つではない」といったシリーズ特有のテーマ性を、一層深く、またこれまでになかった形で見ることができる。好きなキャラクターのエピソードだけをプレイしても、もちろん全員分のエピソードをプレイしても楽しめる新感覚の物語体験。

  

■キャラクターデザインは佐伯 俊!個性豊かな21人の主人公全員を描きおろし

本作主人公21人のキャラクターデザインは全て、佐伯 俊が担当。シリーズ特有の温かみを持ちつつも、新しさも感じる魅力的なキャラクターに注目してほしい。『テイルズ オブ』の特徴であるアニメ調に落とし込んでもキャラクター観が変わらず、イラスト、ゲーム、アニメ全てで統一的なキャラクター表現が可能なデザインは圧巻。また隅々まで丁寧かつ微細に描かれた佐伯氏の画力にも注目してほしい。

 

・単独番組で3人のキャラクターの詳細が明らかに!新井 良平、岡咲 美保、竹田 海渡がCVを務める騎士学校の生徒たち
9月24日に配信した単独番組に、サプライズで新井 良平(レオ・フルカード役)、岡咲 美保(セリア・アルヴィエ役)、竹田 海渡(ユーゴ・シモン役)が登場。3人が演じるキャラクターは同郷の幼馴染でありながら、それぞれの「正義」を貫いた結果、ユーゴが2人の下を離れ、他勢力に寝返ることになった。

  

■フレデリックと須田景凪のWタイアップが決定! OPはフレデリック、EDは須田景凪が担当。さらに両アーティストの豪華コラボによるインスパイアソング「ANSWER」を公開

シリーズお馴染みのオープニングアニメはもちろん本作でも制作。さらにキャラクターエピソードの終わりを彩るエンディング映像の収録も発表した。公式番組では、そのタイアップアーティストの発表も行われ、オープニングはフレデリック、エンディングは須田景凪と豪華2アーティストとのWタイアップになる。

さらに、オープニング/エンディング楽曲のみでなく、本作のために特別に両アーティストがコラボをしたインスパイアソング「ANSWER」の楽曲提供が実現!本作のキャッチコピー「僕の正義が、君の正義を殺すとしても――」を彷彿とする、互いに譲れない信念をぶつけ合うような楽曲が、本作の物語を彩る。

▼「テイルズ オブ ルミナリア」本告知PV

 

■『テイルズ オブ』新作アプリを支える強力制作チーム

開発担当のコロプラをはじめとした強力な制作チームが『テイルズ オブ』シリーズにおけるアプリ初の完全オリジナルタイトルを支える。

  

■スペシャルアニメ「TALES OF LUMINARIA The Fateful Crossroad」の制作決定!制作は神風動画

神風動画によるスペシャルアニメ「TALES OF LUMINARIA The Fateful crossroad」の制作が決定!先行映像では、レオとユーゴの「正義」がぶつかり合う迫真のアクションシーンの一部を公開した。アニメ公開はゲームリリースのあとを予定。続報は公式Twitterのチェックをお願いする。

▼「TALES OF LUMINARIA The Fateful Crossroad」先行映像1

 

続報は10月3日20:30~配信予定の東京ゲームショウ2021『「テイルズ オブ アライズ」&「テイルズ オブ ルミナリア」TGS2021スペシャルステージ』で配信する予定だ。

 

  

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
キャラクターデザイン/佐伯俊

株式会社バンダイナムコエンターテインメント
https://www.bandainamcoent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宇田川 南欧
決算期
3月
直近業績
売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
企業データを見る
株式会社コロプラ
https://colopl.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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