メガチップス、22年3月期の最終利益を40億円から260億円に大幅上方修正 SiTime株式の売却益で220億円の特別利益

メガチップス<6875>は、この日(11月17日)、2022年3月通期の最終利益を40億円から260億円に引き下げた。従来予想から550%増となる。同社では、SiTime株式の売却と、SiTimeの新株発行による特別利益を見込むため、としている。

なお、同社の9月中間決算は、売上高389億0300万円(前年同期比15.3%減)、営業利益41億1200万円(同71.4%増)、経常利益36億6500万円(同161.7%増)、最終利益22億8600万円(同3.9%増)と、営業利益と経常利益は大幅増益となった。

Nintendo Switch向けのゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が堅調に推移したことに加えて、SiTime Corporationの販管費の減少、コスト削減が進んだため、としている。