ケイビーエムジェイ（KBMJ）は、ベトナムのコンテンツプロパイダーに提供中のソーシャルゲーム『エインヘリアル -ヴァイキングの血脈-』のユーザー数が10万人を突破した、と発表した。
『エインヘリアル -ヴァイキングの血脈- 』は、9-11世紀頃のスカンジナビア周辺を舞台にした戦略シミュレーションRPG。ライセンス提供を行ったベトナムでは7月よりサービスが始まっており、9月6日にベトナムのユーザー数が10万人を突破した、とのこと。
KBMJでは、「今後も優良なソーシャルゲームの開発、及び、国内、海外でのソーシャルゲームの提供を行ってまいります。」としている。 ケイビーエムジェイ（KBMJ）は、ベトナムのコンテンツプロパイダーに提供中のソーシャルゲーム『エインヘリアル -ヴァイキングの血脈-』のユーザー数が10万人を突破した、と発表した。
『エインヘリアル -ヴァイキングの血脈- 』は、9-11世紀頃のスカンジナビア周辺を舞台にした戦略シミュレーションRPG。ライセンス提供を行ったベトナムでは7月よりサービスが始まっており、9月6日にベトナムのユーザー数が10万人を突破した、とのこと。
KBMJでは、「今後も優良なソーシャルゲームの開発、及び、国内、海外でのソーシャルゲームの提供を行ってまいります。」としている。 
