Studio Z、『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』で完全オリジナルとなる新キャラが登場! 4名を一挙初公開!

Studio Zは、 12月3日、『SHAMAN KING ふんばりクロニクル(通称:ふんクロ)』で、完全オリジナルとなる新キャラクターを公開した。

原案イラストや設定は原作者である「武井宏之」先生が手がけ、 同作品のファンでもある当社のスタッフが武井先生の世界観や思いを忠実に再現した。

■ 『ふんクロ』オリジナルキャラクター4名の紹介
原作者である「武井宏之」先生が設定や原案イラストの筆を執ったことで、 『SHAMAN KING』の世界観はそのままに、 ファンにも親しんでもらえるキャラクターたちが誕生した。
「もし僕/私がSHAMAN KINGの世界に登場人物として居たならば?」をコンセプトにお馴染みのメインキャラクター達と関係性を築いていく。

このたびは各オリジナルキャラクターに命を吹き込んだ声優の皆さまから頂戴したコメントも初公開する。

<各キャラクターの紹介> ※敬称略、 順不同

(1) コエル (CV: 小松未可子) 
森羅学園に通う、 幽霊が見える13歳。 小山田まん太とは同じクラス。
幽霊男(?)と呼ばれるシャツ全開の転校生との出会いをきっかけに、 コエルの運命は大きく動き出す。




( 2 ) 「 ミリシラ 」 (CV: 市ノ瀬加那 )
コエルの前に現れた、 もうひとりのシャーマン。 持霊はロック。
使命に対しひたむきだが、 運動神経が悪いのが玉にきず。
シャーマンファイトの存在をコエルに教えるが…どうやら彼女自身、 来る戦いに秘めた思いがあるようだ。





( 3) 持霊「 ロック 」 ( CV: 檜山修之 )
ミリシラの持霊。 媒介はカナチ人形。 ミリシラの兄貴的な存在でありながら、 その扱いは放任。
これにはロックなりの思惑があるようだが…



( 4 ) イオ (CV: 武内駿輔 )
シャーマンファイト・イン トーキョーを運営するパッチ族の十祭司を名乗る青年。
その表情は仮面に隠され、 真意を窺い知ることは出来ない。





<そのほかのイラスト紹介>


■関連サイト


(C)武井宏之・講談社/SHAMAN KING Project.・テレビ東京 (C)Studio Z, Inc.



StudioZ株式会社
http://studioz.co.jp/

会社情報

会社名
StudioZ株式会社
設立
2016年11月
代表者
代表取締役 池幡 賢
決算期
3月
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