任天堂、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』でメインストーリー「第6部」を12月7日16時より開幕 ★5神階英雄「アスクの眷属 アシュ」が仲間に
任天堂<7974>は、本日(12月6日)、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』において、メインストーリー「第6部」を12月7日16時より開幕することを発表した。
アスク王国・エンブラ帝国の両国で、村や町が闇に消える異変が発生する。アスク王国の神の眷属であるアシュと、エンブラ帝国の皇女・ヴェロニカと共に異変に立ち向かうヴァイス・ブレイヴ。しかしエンブラの呪いが、容赦なくその絆を襲う―――。
第6部の1章5節ノーマルをクリアすると、★5神階英雄「アスクの眷属 アシュ」が仲間に加わる。アスクとエンブラの眷属の力が激突する、大迫力のオープニングムービーも視聴しよう。
なお、第1~5部をクリアしていない場合も、第6部から進めることができる。
また、第6部の開催を記念して、12月7日16時から召喚イベント「第6部開幕記念 新英雄&アシュ」と、第6部開幕記念キャンペーンを開催する。新英雄召喚イベントでは、「ファイアーエムブレム 覚醒」から登場する新英雄に加えて、「アスクの眷属 アシュ」が★5でピックアップされる。
キャンペーンでは、「理知の瞳 ミリエル」を★5で2体仲間にできるミッションや、神竜の花が手に入るログインボーナスを配信する。
※「アスクの眷属 アシュ」は神階英雄のため、通常の召喚イベントでは登場しない。次回の登場は今月の伝承英雄召喚イベントを予定している。
■『ファイアーエムブレム ヒーローズ』
© 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 任天堂株式会社
- 設立
- 1947年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆6718億6500万円、営業利益5289億4100万円、経常利益6804億9700万円、最終利益4906億0200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7974