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ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(9月8日)より、「Mobage」のタブレット端末への展開を開始する、と発表した。
DeNAは、9月中旬より、ゲームエンジン「Mobage ngCore SDK」 の対応端末としてタブレット端末への対応を開始する。フィーチャーフォンやスマートフォンに向けてゲームを開発していたデベロッパーは「Mobage ngCore SDK」を活用することで、一度のゲーム開発でタブレット端末、iOS、Androidの全てでソーシャルゲームを提供することが可能になる。
同時に、タブレット端末利用者からのアクセスを容易にするため、富士通製のドコモ端末「ARROWS Tab LTE F-01D」にスマートフォン版「Mobage」のアプリを提供するとのこと。サムスン電子製のドコモ端末「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」にも、「Mobage」が「Game Hub」としてプリインストールされる。「Mobage」がタブレット端末にプリインストールされるのは、今回が初めてとなる。
なお、矢野経済研究所によれば、「iPad」などタブレット型端末の市場は、メーカー各社が相次いで製品を発売するなど、盛り上がりを見せており、2012年以降には1億台を突破する見通し。DeNAでは、市場が加速するタブレット端末への対応を強化することで、プラットフォーマーとして多様なゲームの提供を促進するとともに、より多くのユーザーが「Mobage」を楽しめる機会を創出する、としている。