カプコン、1月13日発売のSteam版『モンスターハンターライズ』の追加機能「各種フィルター」を公開

カプコン<9697>は、1月13日に発売が迫ったSteam版『モンスターハンターライズ』の情報として、追加機能「各種フィルター」を発表した。グラフィック詳細設定の「各種フィルター」を切り替え、様々な雰囲気でプレイシーンを楽しめる追加機能となる。最新プロモーション映像でも確認できる。

追加機能「各種フィルター」は、モノクロ、セピア、和風、戦国風といったフィルターをかけることで、通常のシーンとは違った世界を味わうことができる。様々な雰囲気のプレイシーンをプロモーション映像で見ることができる。 

▼ Steam版『モンスターハンターライズ』プロモーション映像

 
追加機能「各種フィルター」
画面全体にフィルターをかける。(イベントシーンの再生時など、一部の状況では適用されない)「DISPLAY」オプションのグラフィック詳細設定に「各種フィルター」を搭載(デフォルトはOFF)。通常とは違ったシチュエーションを楽しんだい場合や、雰囲気のあるスクリーンショットや映像を撮影したい場合は設定しよう。

 
・モノクロ / セピア / 和風 / 戦国風

 
・モノクロ(シネマ風)/セピア(シネマ風)

 
画面全体にモノクロ映画風またはセピア映画風のフィルターがかかり、さらに、サウンドにも古い映画の音を再現するフィルターがかかる。
※「各種フィルター」は、Steam版『モンスターハンターライズ』(製品版)のみに実装予定の追加機能。

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