BIGBANG、スマホ・PC向けマルチハンティングRPG『SKY FRONTIER Fantasy Battle』の公式サイトと公式twitterを公開 Play-to-Earnを実現し、NFT対応に
BIGBANGは、本日(1月24日)、スマートフォン・PC向けマルチハンティングRPG『SKY FRONTIER Fantasy Battle』の公式サイトと公式twitterを公開した。
本作は、Play-to-Earnを実現したオンラインPRGとして開発が進められている迫力満点のハンティングゲーム。1人で遊ぶフィールドモードと、最大4~8人で巨大生物に挑むレイド戦の討伐モードがあり、遊び方が選べるゲームになっている。フィールドモードを1人で遊んでいて危機になった場合は、救難依頼を出すことで最大4人までがフィールドに入って共闘できる。
<物語>
世界が崩壊し物理法則が通用しなくなって数百年が経過した今、陸は空へと浮き上がり島の周りには深い雲海が形成された。崩壊を逃れ生き延びた人々は浮島に生活圏を移し飛空艇で生活していた。時は過ぎ、やがて物資は枯渇していき人々は食料や資源を求めるが、浮島は地域ごとに特色豊かな生物や巨大な主(ヌシ)が存在していて、住民はそれら生物に怯えてしまい、満足な資源が手に入らない状態で暮らしていかなければならない状態にあった…そんな人類を救うため、飛空艇を操る航海士として雲海に漕ぎ出そう!
<戦闘>
飛行艇を操り巨大生物と戦う、乗組員(クルー)が生み出す多彩なアクション。主(ヌシ)とのバトルは、与えられた役割と仲間の協力がカギとなる。主(ヌシ)の攻撃をかわしながら弱点に攻撃を撃ち込み、相手を弱らせよう!
<Play-to-Earn>
フィールドモードなどのデイリーミッションをクリアすることで、暗号資産に交換できるゲーム内通貨を1日ごと貰える上限までの設定でミッションクリアごとに配布して交換が可能だ。
<貸出制度>
各ユニークに属するスタックしないアイテムは、他のプレイヤーに貸し出すことが可能。貸し出したアイテムを使用しゲーム内通貨を稼いだ場合、貸出主が決めたパーセント(%)が貸出主に支払われる制度になる。
<NFT>
主の討伐時、稀にNFT用の装備や乗組員(クルー)を入手することができる。入手したNFTはマーケットで販売することが可能。また通常の装備製作時にゲーム内通貨を使用してNFT化することも可能だ。
■『SKY FRONTIER Fantasy Battle』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社BIGBANG
- 設立
- 2014年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 北川 敦司
- 決算期
- 6月