ネット通販サイト駿河屋を運営するエーツーは、三井住友銀行をアレンジャー、三菱UFJ銀行をコ・アレンジャーとして2022年1月26日付で、総額39億円のシンジケートローン契約を締結したと発表した。
同社では、資金使途について、2019年8月に開始した「駿河屋マーケットプレイス」事業の拡大、旗艦事業である通信販売の継続的な成長を図る、としている。
契約の概要
| 組成金額 | 39億円 |
| 契約締結日 | 2022年1月26日 |
| 実行日 | 2020年1月31日 |
| 契約期間 | 2027年1月29日 |
| アレンジャー | 三井住友銀行 |
| コ・アレンジャー | 三菱UFJ銀行 |
| 参加金融機関 | 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、新生銀行、りそな銀行、千葉銀行、商工中金、関西みらい銀行、みずほ銀行、横浜銀行 |
