コロプラ、第1四半期(10~12月)決算は売上高14.1%減、営業益44.8%減 バンナムと共同開発した『テイルズ オブ ルミナリア』が配信開始に

  • コロプラ<3668>は、2月9日、2022年9月期の第1四半期(10~12月)の連結決算を発表、2ケタ超の減収減益となった。

    売上高74億600万円(前年同期比14.1%減)
    営業利益7億5800万円(同44.8%減)
    経常利益10億9100万円(同37.3%減)
    最終利益6億7700万円(同45.8%減)

    なお、同社は「収益認識に関する会計基準」をこの第1四半期期間の期首から適用している。

    セグメント別の状況は以下のとおり。

    ①エンターテインメント事業…売上高73億9500万円、営業利益7億9800万円
    売上の多くを占めるスマートフォン向けゲームでは、他社IPタイトルの『ドラゴンクエストウォーク』(企画・制作:スクウェア・エニックス、開発:コロプラ)が堅調に推移し、グループの連結業績に貢献した。また、バンダイナムコエンターテインメントと共同開発した『テイルズ オブ ルミナリア』日本版・海外版の配信(配信:バンダイナムコエンターテインメント)を開始した。

    自社IPタイトルは、主力の『白猫プロジェクト』が「エヴァンゲリオン」、『アリス・ギア・アイギス』が「STEINS;GATE」とのコラボイベントを開催するなど、ユーザーとのエンゲージメントを高めるサービス運用を行った。

    ②投資育成事業…売上高1100万円、営業損益3900万円の赤字
    主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行った。

    ■2022年9月期予想は非開示
    2022年9月期の業績予想については非開示。グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しいことから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、としている。

株式会社コロプラ
https://colopl.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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