ブロードメディア、人気航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官4 仙台』を配信開始



ブロードメディアは、2月10日、テクノブレインが国内販売している人気航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官4 仙台』を、Gクラスタ技術※1を用いたスマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリとして配信開始した。

■『ぼくは航空管制官4 仙台』
本アプリは、航空ファンのみならず幅広い層から熱烈に支持されるPCゲーム「ぼく管4シリーズ」の最新作として2022年1月20日に発売された『ぼくは航空管制官4 仙台』を、スマートフォン・タブレットで遊べるクラウドゲームアプリ。

クラウドサーバー側ですべてのゲームプログラム処理を行っているため、ダウンロード容量を気にせず手軽にプレイできる。


【ゲーム紹介】

プレイヤーが航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示するゲームが「ぼく管」シリーズです。「航空管制」という難しそうなテーマを簡単な操作で遊びながら体験できるゲームです。ゲームで遊んでいるうちに航空無線が理解できるようになれば、あなたも「管制官」の仲間入り。


■舞台は宮城県中南部の海岸沿いに位置する仙台国際空港

仙台市は東北最大の都市であるため、多くのビジネス客や観光客に利用されている。空港内には航空大学校が所在し、仙台空港とその周辺空域では訓練生達が厳しいトレーニングを行っている。


■クロスする滑走路!離着陸のタイミングが鍵となる!
日本国内では珍しいクロス滑走路をもつ仙台空港。全長1,200mのA滑走路は小型機用、全長3,000mのB滑走路は大型・中型機用として使用されている。離陸機と着陸機が向かい合って滑走路を使用する、特殊な運用を行う場合がある。許可のタイミングを間違えると・・・


■異なる飛行特性を持つ、様々な種類の航空機を管制しよう!
仙台空港では国内外の定期運航便に加え、プライベーター機や遊覧飛行の小型機など多種多様な航空機が運航している。また、パイロットを目指し、計器飛行証明取得に向けて日々腕を磨く、航空大学校の訓練も頻繁に行われている。トレーニングが円滑に行えるよう、管制官として“ナイス”な指示を出そう。


■クラウドゲームアプリ版「ぼく管4シリーズ」
最新作『ぼくは航空管制官4 仙台』を含む、計7作品のクラウドゲームアプリ版を配信中。

【商品概要】【商品概要】
アプリ名    : ぼくは航空管制官4 仙台
ジャンル    : シミュレーション
価格      : 8,000円(税込/追加課金無し)※無料お試しプレイ30分
提供開始日   : 2022年2月10日(木)

ゲーム紹介サイト: https://gcluster.jp/app/technobrain/atc4_sendai/index.html

App Store    : https://apps.apple.com/jp/app/id1599467596?mt=8

Google Play   : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tb.kan4.sdj

対応OS(推奨)  : Android5.0以降、iOS 13以降、iPhone7以上、iPad Air2以上

制作      : テクノブレイン

提供      : ブロードメディア

クラウドゲームアプリ版「ぼく管4シリーズ」

アプリ一覧 紹介ページ: https://gcluster.jp/app/technobrain/index.html

(C) TechnoBrain CO.,LTD.

ブロードメディア株式会社
https://www.broadmedia.co.jp/

会社情報

会社名
ブロードメディア株式会社
設立
1996年9月
代表者
代表取締役社長 橋本 太郎
決算期
3月
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4347
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