Qookka、『三國志 真戦』で新規ユーザー向けシーズン1をリニューアル 新シーズン1「漢末の乱」を明日より開始

Qookka Entertainmentは、コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『三國志13』のIPを使用し、同社監修の元で開発された『三國志 真戦』において、3月3日(木)より、 新規ユーザー向けのシーズン1をリニューアルし、 新シーズン1「漢末の乱」を開始することを発表した。

これまでのシーズン1と比べ、 「漢末の乱」では新たな要素が追加されている。

<以下、プレスリリース>

「漢末の乱」というシーズン名のように、 今シーズンのシナリオは、 三国乱世の始まりである黄巾の乱に主眼を置いています。 ゲーム内の情勢からいうと、 山東では青州黄巾軍と徐州黄巾軍が手を組み、 巴蜀では益州黄巾軍首領の馬相が十数万人の軍勢を率い、 「天子」を自称している状況です。 この二つの地域では戦火が絶えず、 統治機構はほぼ壊滅状態となりました。

そのために、 君主の皆様は、 山東と巴蜀を出生州にすることができず、 そして黄巾軍に支配されているこの二つの州では、 城・関攻略の難易度が上がっています。

これまでのシーズン1と同様、 君主の皆様は同盟を組んで建国し、 洛陽を攻略して覇業を図ることが最終目的ですが、 黄巾軍に支配されている山東と巴蜀の奪還もぜひ挑戦してください。 乱賊を平定し、 堂々と洛陽を手に入れた者こそ、 真の英雄ではないのでしょうか? 

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株式会社コーエーテクモゲームス
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会社情報

会社名
株式会社コーエーテクモゲームス
設立
1978年7月
代表者
代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
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3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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