nekosuko(ネコスコ)は、本日(3月4日)より、スマートフォンアプリゲーム『ドットクラッシュ』の配信を開始した。
本作は、フィールドの上から落ちてくるブロックを操作して積み上げていき、横1列にブロックを並べて消していくオーソドックスな落ち物パズルゲーム。フィールドのサイズは16x16、落ちてくるブロックは9種類となっている。ドット絵としてフィールドに配置されているブロックを制限時間内に全部消すことが目的の「ミッションモード」と、ドット絵のないフィールドでひたすらスコアを伸ばして行く「アーケードモード」がある。
■特徴1. 広めのフィールドに多めのブロック
横幅が16ブロックというやや広めのフィールド内で、時間制限内で次に出現するブロックも考慮しつつドット絵のすきまにうまくブロックを積み上げて行く必要がある。
■特徴2. ミッションモードで用意されているステージは200個以上
ミッションモードのステージとなるドット絵は200個以上用意されている。ステージを解放していくとより複雑なデザインのドット絵になっていく。かわいい動物から日用品、個性的なドット絵など様々なものが用意されている。アップデートでさらにステージは追加されていく予定だ。
■特徴3. ひたすらブロックを消し続けるアーケードモード
ドット絵が配置されていないフィールドでひたすらブロックを消して高得点を目指す「アーケードモード」。時間の経過とともにフィールドの下からブロックが出現する。出現したブロックを利用してさらに高得点を目指すこともできるが、ブロックが出現するタイミングも早くなって少しずつ難易度が上がっていく。
■特徴4. 途中セーブ機能も付いた遊びやすいシステム
ブロックの操作はボタンだけでなくフリックでも操作可能。BGMと効果音をミュートにできるので他の音楽を聴きながらプレイすることもできる。また途中でプレイ状態を保存することができるので、いつでも気軽に再開してプレイすることができる。
■『ドットクラッシュ』
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