3月7日~11日に掲載された新作タイトル(事前登録)の記事は以下のとおり。
■ワンダープラネット、2022年2月のMAUは前年同月比15.0%減の85万9000人に 主力2タイトルが国内外合計で想定を下回る
■【雇用動向】ミクシィ、第3四半期末のグループ従業員数は94人増の1351人 過去最高を更新 全事業セグメントで増加
■【決算まとめ①】ゲーム関連企業35社の10-12月…増収企業が多数派も利益率は低下 『モンスト』復調のミクシィや『まおりゅう』寄与のグリーが増収増益に
■【雇用動向】オルトプラス、第1四半期末のグループ従業員数は9人減の227人
■【雇用動向】カヤック、2021年12月期末のグループ従業員数は3人減の496人
■マイネット、2021年12月期末における従業員数は59人増の538人…直接雇用、間接雇用ともに増加
■アイモバイル、1月中間決算は営業利益27.0%増の32億円と最高益を達成 ふるさと納税事業「ふるなび」とアプリ事業が好調
■任天堂、2022年3月通期の決算を5月10日に発表 通期計画に対する第3四半期の利益進捗は8割超に
■東京通信、2021年12月期末のグループ従業員数は22人増の80人 ハイカジゲーム展開のネットメディア中心に増員22年12月期も拡大を見込む
■サイバーエージェント、3月中間決算を4月27日に発表 『ウマ娘』周年を迎えて好決算続くか注目 通期予想が開示される可能性も
■【決算まとめ(2)】ゲーム関連企業35社の10-12月は10社が営業赤字に KLabは『テイクレ』終了と『スクスタ』移管で立て直しへ ワンダープラネットは新作で浮上目指す
■【決算レポート】オルトプラス、第1四半期は既存タイトル減衰や新作開発費で営業損失2億億2800万円と赤字拡大 スポーツBLCゲーム開発、2タイトル受託
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の11~1月決算発表はエイチームやgumiなど3月11日が集中日に 新作『&0(アンドゼロ)』などcolyの今期展望に関心
■ドリコム、2022年3月通期の決算を5月12日に発表 第4四半期に『ミコノート』と『新日SS』をリリース
■グリー系のSTRIVE、2021年12月期の決算は最終利益が75.2%減の1億7800万円
■ユークス、2022年1月通期の営業益を4.29億円から6.95億円に大幅上方修正 円安と受託案件の進捗で 原価低減も貢献
■ザッパラス、第3四半期決算は売上高6.4%増の36億1500万円、営業利益1.9%増の1億7600万円と増収増益 占いサービスの売上が拡大
■gumi、モバイルゲームの収益改善のため『ブレフロ』シリーズ終了 受託案件注力で安定収益化 海外拠点も規模縮小で費用最適化へ
■エイチーム、第2四半期(8~1月)決算は売上高0.7%増ながら11.4億円の営業赤字を計上 『FFVII ザ ファーストソルジャー』リリース時の大型プロモが影響
■ユークス、22年1月期決算は営業益6.95億円と黒字転換 「Tales of ARISE」開発、「AEW」のプロレスゲームは開発中 「あんスタ」バーチャルライブでも協力
■エイチーム、非開示としていた22年7月期通期の連結業績予想を発表…『FFVII ザ ファーストソルジャー』が期待に届かず大幅な赤字転落見込みに
■gumi、第3四半期決算は最終赤字51億円 前年同期16億円の黒字 既存ゲーム不振、新作も開発費と広宣費が負担 暗号資産評価損、減損損失も
■アピリッツ、2022年1月通期の決算を3月16日に発表する予定…Webソリューション堅調、『けものフレンズ3』貢献で今年1月に上方修正
■ブロッコリー、2022年2月通期の決算を4月8日に発表する予定 営業利益は74%減の2億5000万円を計画
■ネクソンのマホニー社長、『アラド戦記モバイル』の中国ローンチは「断念したわけではない」 20年8月に延期、引き続き実現に向けて尽力
■coly、2022年1月通期の決算を3月17日15時に発表 営業利益24.6%減の15億6200万円を計画
■HEROZ、第3四半期決算は営業損失300万円 2億1500万円の黒字から赤字転落 機械学習用サーバの減価償却費やプロダクト開発費などが響く
■esports関連事業を展開するFennel、2021年9月期の決算は最終損失2600万円 今年2月に2億円の資金調達と発表