BLC/NFT/メタバース

SBINFT、『SBINFT Market』リリースに伴いプロモーションCPを開催！　ヒーロードキュメンタリー動画公開や、メタバースの常設アートギャラリー設置も

SBINFT

エスビーアイ

2022.03.16 19:50

SBINFTは、 3月16日、NFTマーケットプレイス『nanakusa』をリブランディングした新たなサービス『SBINFT Market』のリリースに伴い、 3月17日から4月20日までリニューアルプロモーションを実施すると発表した。

クリプトアーティストに焦点を当てた「ヒーロードキュメンタリー」の放映を軸に、プロモーションやリニューアルイベントを展開することで、ブランドの認知度拡大を目指すという。

同社はNFTについて

NFTの魅力の一つは、デジタルの世界にただ1つの作品を表現することです。
それには、誰かの手によって管理されるものではなく、誰しもが自由に楽しみ、共に分かち合う権利があります。
ブロックチェーンによって定義されるクリプトの世界。
SBINFTは、 NFTを自由に表現し、分かち合う事ができるクリプトの世界を目指します。

と説明している。

● SBINFT Marketとは
SBINFT Marketは、 SBINFTが開発・運営を行うパブリックチェーンによるNFTの発行・販売・二次流通機能を備えたキュレートされたマーケットプレイス。公認アーティスト及び提携しているコンテンツ事業者がデジタルアート、音楽、写真などの作品、ゲームキャラクターやチケットなど有用性のあるNFTを販売することができる。

一般利用者が購入したり、二次流通機能により個人間で取引を行うことができる。決済方法は、暗号資産（Ethereum及びPolygon）やクレジットカード決済が利用可能。

公開日：2022年3月17日18時00分

● リニューアル３つの特徴

１.ウェブサイトの刷新

● 新しいウェブサイトを構築し、マーケットプレイスのUI・UXを刷新。
● ウェブサイトの言語が日本語、英語、中国語、韓国語の４カ国語に対応し、より世界に開かれたマーケットプレイスとなる。
● 利用可能な仮想通貨ウォレットにTorus Wallet（トーラスウォレット）を追加。
● マーケットプレイスの一次流通手数料を7.5%から10%に変更。

２.新しいパートナーの参画
● スプツニ子！
● 株式会社GODTAIL
● 株式会社海洋堂
● 株式会社クールアート東京・浅井コレクション
● 経済産業省委託実証事業・サイズレス・ツイン（SIZELESS TWIN）

３.常設アートギャラリーの設置
● イーサリアムブロックチェーンを基盤としたVRメタバースである「Decentraland（ディアセントラランド）」と「Cryptovoxels（クリプトボクセルズ）」に、 SBINFT Market専用の常設アートギャラリーを新たに設置し、公認アーティストの作品展示やイベントを開催する。

● リニューアルプロモーション概要

■イベント名
クリプトの夜明け

■目的
この度実施するリニューアルプロモーション及びリニューアルイベントでは、公認アーティストに焦点を当てながらクリプトの魅力を伝えることで、『nanakusa』から『SBINFT Market』へのリニューアルを周知し、人々の期待感を高めることを目的としている。

●リニューアルプロモーション期間
開始：3月17日（木）9:00
終了：4月20日（水）23:59
＊特設サイトは3月17日（木）18:00より公開、リンクは公式Twitterアカウントにてアナウンス

● ヒーロードキュメンタリー動画

NY_ https://www.nakanoyasuhiro.jp/

スプツニ子！ https://sputniko.com/About

MISOSHITA(ミソシタ） https://twitter.com/Misositaworks

Torazo https://linktr.ee/torazo

GODTAIL https://www.godtail.jp/

Haioka （楽曲提供） https://haioka.jp/

● プロモーション情報
SNSを活用したプロモーション

● イベント情報
メタバース：常設アートギャラリー
今回のリニューアルに合わせて、公認アーティストの作品を展示するギャラリーイベントを開催する。

レストラン×NFT×ツイッター

Twitterアカウント：@sbinft_market
*別途詳細を案内する。

パブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス運営するSBINFTは、 DAO（非中央集権）化されたエコシステムの構築を掲げ、 NFTマーケットプレイスを中心とするビジネスモデルに留まらず、 Web3.0を牽引するような新規ビジネス創出を目指し、ブロックチェーンなどの先進技術の活用や外部パートナーとの連携強化を図っている。