買取王国<3181>と「古本市場」を運営するテイツー<7610>は、この日(4月14日)、業務提携を行うと発表した。買取王国は、トレーディングカード取り扱いを強化するために、2023年2月期中を目途として、テイツーのトレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」を買取王国業態の店舗に導入する。
この取り組みによって、同社のトレーディングカードに関する買取業務の標準化・効率化が実現し、市場が活性化しているトレーディングを本格的に取扱いを始めることで、売上向上が大いに見込める、としている。
その一方でテイツー社では、TAYS外販の立ち上がり時期に利益貢献する外販先を確保できると同時に、TAYSに関するユーザー目線での改良点のフィードバックを密接に得て機能向上につなげられるメリットがある。
さらに、買取王国では、各種商材の買取業務の標準化・効率化を常に推進する一環として、テイツーのトレーディングカードAI読取システム開発に至るまでのノウハウや考え方の共有を受け、同社の買取業務システムの改善を目指すとのこと。
他方、テイツーでは、リアル店舗事業の戦略として推進する商材多様化の取り組みを加速させるため、先行して多様な商材を取り扱うノウハウを保持している買取王国での人員派遣を通じて、そのノウハウを取得し、古本市場で展開する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社テイツー
- 設立
- 1990年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 藤原 克治
- 決算期
- 2月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 7610
会社情報
- 会社名
- 買取王国