​クルーズ、22年3月期は大幅減益 主力のSHOPLIST事業が苦戦、ゲーム事業は新作リリースまでのコストが響く


​クルーズ<2138>の2022年3月期の連結業績は、売上高154億7700万円、営業利益12億3800万(前の期比42.0%減)、経常利益12億9200万円(同42.4%減)、最終利益3億1000万円(78.3%減)と大幅な減収減益となった。

・​売上高154億7700万円
・営業利益12億3800万(前の期比42.0%減)
・経常利益12億9200万円(同42.4%減)
・最終利益3億1000万円(同78.3%減)

主力の SHOPLIST 事業の営業利益が減少。またゲーム事業において、昨年第三四半期にあたる12月にリリースした新作『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』にかかる開発コストおよびプロモーション費用が大きくかかっていたことで、通期でみたセグメント単体では赤字となった。なお第4四半期については、その開発コストの負担が無くなっており黒字化しているとした。

①EC事業
売上高は97億8978万円、セグメント利益は8億3927万円(前連結会計年度比54.6%減)となった。

②ゲーム事業
売上高は26億8056万円、セグメント損失は3億7913万円(同セグメント利益1億4974万円)となった。

③インターネット広告・メディア事業
売上高は14億4376万円、セグメント利益は6億7143万円(同39.7%増)となった。

④その他事業
売上高は15億6350万円、セグメント利益は1億0648万円(同セグメント損失3億4337万円)となった。

■2023年3月期の見通し
2023年3月期の連結業績予想については、新規性の高い事業や新たなビジネスにも積極的に取り組んでいることから、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから記載していない、としている。

クルーズ株式会社
http://crooz.co.jp/

会社情報

会社名
クルーズ株式会社
設立
2001年5月
代表者
代表取締役社長 小渕 宏二
決算期
3月
直近業績
売上高357億1400万円、営業利益21億3400万円、経常利益22億4500万円、最終利益14億3300万円(2021年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
2138
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