FUWARIは、NFTマーケットプレイス「HINATA（ヒナタ）」で4月30日よりNFTの販売を開始したと発表した。
日本発のNFTマーケットプレイスとして、 全てのアーティストやクリエイターのデジタルでの新たな挑戦や発想を応援し、 世界中のユーザーと繋いでいくとしている。
「HINATA」は『すべてのアーティストに”陽が当たる”場所』として名付けられた。また全てのアーティストやクリエイターが自由に光り輝ける場所として、 独創的なクリエイティブとアイディアを応援するNFTマーケットプレイスだという。
同マーケットプレイスでは、 ユーザーがデジタルコンテンツをNFTとして購入するだけでなく、 NFTを利用し多様な楽しみ方できるような企画やサービスなども提供していく。
例えば、 一部のNFT作品で商用利用・二次創作を許可し、 その作品から新たなNFT作品を生み出したり、 またHINATAに登録しているオフィシャルクリエイター同士のコラボレーションも積極的に図っていく。
■関連サイト
