UI/UXデザインやアプリケーション企画・開発などを手掛ける南国ソフトの2022年3月期(第16期)の決算は、前の期比6.66%増の6400万円だった。7月4日付の官報の決算公告で判明した。前の期(2021年3月期)は6000万円だった。
グループ会社の南国アールスタジオについては、760万円の最終赤字だった。前の期は540万円の最終利益だった。同社は、Mixed Reality遠隔会議システム”WHITEROOM”の企画・開発・運営業務を行っている。
UI/UXデザインやアプリケーション企画・開発などを手掛ける南国ソフトの2022年3月期(第16期)の決算は、前の期比6.66%増の6400万円だった。7月4日付の官報の決算公告で判明した。前の期(2021年3月期)は6000万円だった。
グループ会社の南国アールスタジオについては、760万円の最終赤字だった。前の期は540万円の最終利益だった。同社は、Mixed Reality遠隔会議システム”WHITEROOM”の企画・開発・運営業務を行っている。