KONAMI、『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』でJリーグとのコラボキャンペーン「桃鉄GP2022夏 Jリーグに行こう!桃鉄で!」を開催決定
コナミデジタルエンタテインメントは、『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』にて、Jリーグとのコラボレーションキャンペーンを実施することを発表した。このコラボレーションは、今夏配信を予定している無料アップデートにて楽しむことができる。
今回のアップデートでは、ランダムマッチで全国のプレーヤーと4部門のランキングを競い日本一を目指すゲーム内イベント「桃鉄GP2022夏 Jリーグに行こう!桃鉄で!」が、Jリーグコラボ期間限定の特別ルールで開催予定。
さらにJリーグコラボ期間中は、全58クラブのホームスタジアムで、ゲーム内で利用可能なクラブオリジナル列車がもらえる「Jリーグに行こう!桃鉄で!」キャンペーンを実施予定となっている。
この夏は、おうちの中でも、Jリーグのスタジアムでも、日本全国を巡って「桃鉄」を楽しもう!
夏休み期間中は、このほかにもまだまだコラボレーションを実施予定。『桃鉄』は、この夏もさまざまなコラボレーションで、全国各地津々浦々の人たちを盛り上げていく。
『Jリーグに行こう!桃鉄で!』キャンペーン
■クラブオリジナル列車は全58種類!
コラボ期間中は、 全58クラブのホームスタジアムに「Jリーグ x 桃鉄 スペシャルポスター」が掲出される予定。
『桃鉄』のアップデートで追加される「NFCスキャナー」機能を使ってポスターをスキャンすることで、 ホームスタジアムのクラブオリジナル列車が獲得できる。
試合観戦の前に『桃鉄』の最新バージョンへのアップデートを確認してから、 スタジアムに足を運ぼう。
日本全国のJリーグクラブを巡ろう!
Jリーグコラボ期間限定ルールでは、 キープしたまま目的地にゴールすることで目的地到着金を大幅にアップする「Jボール」が登場する。 「Jボール」は、 貧乏神と同じように、 すれ違う事で奪うことができるので、 Jボールの扱いが勝利のカギを握る。
また、 コラボ限定ルールでは、 Jリーグ全58クラブのホームタウンが目的地として登場するなど、 これまでの『桃鉄』と異なる展開を楽しめる。 コラボ限定ルールはオフラインでもプレイ可能なので、家族や友達とも楽しもう。
さらに、 今回のコラボを記念してオリジナル列車「Jリーグキング号」も登場。 最新のアップデートを行うことでプレゼントされるので、 アップデート当日をお楽しみに!
スタジアムに行くと、 もっと『桃鉄』が楽しめる!
7月30日のJリーグ公式戦から、 『桃鉄』コラボグッズの配布や、 販売が予定されているスタジアムもある。 クラブごとの施策や、 コラボグッズについては、 Jリーグまたはクラブの公式サイトで確認しよう。
※コラボグッズのデザインは監修中のものです。 実際の商品とは異なる場合があります。
「桃太郎電鉄」シリーズとは
1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、 さまざまなプラットフォームで提供され、 30年以上にわたり幅広い年代の方々に楽しまれているボードゲーム。
プレーヤーは鉄道会社の社長となり、 日本全国を巡って物件を買い集め、 最初に決めた年数が終わった時に一番資産を持っているプレーヤーが勝利となる。
シリーズの完全新作となる『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』は、 総監督に「さくまあきら」氏、 副監督に「桝田省治」氏を迎え、 Nintendo Switch向けに発売中。
最大4人でのオンラインプレーが可能で、 1人でも家族でも、 おうち時間を楽しく過ごせるゲームとして好評を博し、 累計販売本数350万本を超えるヒット作となっている。(2022年3月22日時点)
公式Twitter @MOMOTETSU_Reiwa
公式サイト https://www.konami.com/games/momotetsu/teiban/
プレー動画投稿応援キャンペーン https://www.konami.com/games/momotetsu/teiban/cp-movie.html
タイトル:桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
メーカー:KONAMI
発売日:2020年11月19日
ジャンル:ボードゲーム
プレー人数:1~4人
メーカー希望小売価格:6,930円(税込)
対応機種:Nintendo Switch™
CEROレーティング:A
著作権表記:(C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment Nintendo Switch™、 ファミリーコンピュータは、 任天堂株式会社の登録商標または商標です。
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)