東京通信、Nintendo Switchへのゲームコンテンツの配信を開始 第一弾はイラストクイズゲームの『意味がわかると怖いミステリー』

東京通信<7359>は、新たな取り組みとして、家庭用ゲーム機であるNintendo Switchへのゲームコンテンツの配信を開始し、その第一弾として『意味がわかると怖いミステリー』を7月7日より配信開始したことを発表した。

本作は、「意味が分かると怖い」をテーマにしたイラストクイズを収録しており、イラストの中からクイズの答えを探す「イラストクイズゲーム」。シンプルな操作で、手軽に謎解きに挑戦することができる。己の推理で、イラストに隠された恐怖の真相を解き明かそう。

なお、同社は、今後もスマートフォン向けカジュアルゲームアプリおよびハイパーカジュアルゲームアプリの配信と並行して、Nintendo Switch向けタイトルを継続的に配信していく予定としている。

【詳細情報】
タイトル:意味がわかると怖いミステリー
販売:株式会社東京通信
ジャンル:アドベンチャー
対応機種:Nintendo Switch(ダウンロード専用ソフト)
プレイ人数:1 人
販売価格:980円(税込)
対応言語:日本語
ストア:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000053954.html

株式会社東京通信グループ
https://tokyo-tsushin.com/

会社情報

会社名
株式会社東京通信グループ
設立
2015年5月
代表者
代表取締役社長CEO 古屋 佑樹
決算期
12月
直近業績
売上高62億1900万円、営業損益1億3300万円の赤字、経常利益3億5700万円、最終損益2億400万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
7359
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