ブロッコリー、第1四半期赤字も23年2月通期計画は変更なし 下期偏重の予算 「うたプリ」12周年施策や完全新作TCG「Vividz」に期待

ブロッコリー<2706>は、7月15日、2023年2月通期の業績について、売上高63億円(前期比4.1%減)、営業利益5億円(同76.7%増)、経常利益5億3000万円(同69.9%増)、最終利益3億6000万円(同114.3%増)を計画しているとし、従来予想から変更はないことを明らかにした。第1四半期は大幅な減収・赤字転落となったが、下期(2022年9月~2023年2月)偏重の予算となっているため、通期計画は達成できる見通しとした。

・売上高:63億円(同4.1%減)
・営業利益:5億円(同76.7%増)
・経常利益:5億3000万円(同69.9%増)
・最終利益:3億6000万円(同114.3%増)

 

主力IP「うたの☆プリンスさまっ♪」の12周年の施策として、「うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret for Nintendo Switch」(2022年12月予定)や、「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ」の9月上映、コンセプトショップの展開などを控えている。また、完全新作TCG「Vividz(ビビッヅ)」の発売を8月に控えており、「Z/X(ゼクス)」とともに貢献が期待される。

 

なお、同日発表した第1四半期(22年3月~22年5月)の決算は、売上高9億4100万円(前年同期比36.6%減)、営業損失4600万円(前年同期は8200万円の利益)、経常損失3800万円(同8900万円の利益)、最終損失2400万円(同6100万円の利益)と大幅減収・赤字転落となった。

・売上高:9億4100万円(同36.6%減)
・営業損失:4600万円(同8200万円の利益)
・経常損失:3800万円(同8900万円の利益)
・最終損失:2400万円(同6100万円の利益)

 

株式会社ブロッコリー
http://www.broccoli.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ブロッコリー
設立
1994年3月
代表者
代表取締役社長 高橋 善之
決算期
2月
直近業績
売上高65億6300万円、営業利益2億8300万円、経常利益3億1200万円、最終利益1億6800万円(2022年2月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
2706
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