スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>傘下のスタジオイストリアの2022年3月期(第16期)の決算は、最終損失が63万円だった。前の期(2021年3月期)の実績は最終損失800万円だった。この日(7月27日)付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、「Project Prelude Rune」の開発スタジオとして設立されたが、その後、プロジェクトが開発中止となった。現在、休眠会社となっているようである。
会社情報
- 会社名
- スタジオイストリア
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>傘下のスタジオイストリアの2022年3月期(第16期)の決算は、最終損失が63万円だった。前の期(2021年3月期)の実績は最終損失800万円だった。この日(7月27日)付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、「Project Prelude Rune」の開発スタジオとして設立されたが、その後、プロジェクトが開発中止となった。現在、休眠会社となっているようである。