スクエニの『鋼の錬金術師 MOBILE』が好調 リリースから2週間の収益は同社のモバイルゲーム分野の30%を占めトップ…Sensor Tower調べ



アプリ調査会社のSensor Towerは、同社のレポート「リリース初日から日本App StoreのTop Grossingランキング2位のロケットスタート」において、リリースから14日間で71万ダウンロード以上を記録、収益においても同社のモバイルゲームカテゴリーにおいて30%を占めるなど好調であることが明らかになった。

同タイトルは、全世界シリーズ累計8,000万部突破したダークファンタジーコミックス『鋼の錬金術師』をベースに、3DCGと新録ボイスで原作の物語を追体験できる。



8月4日~8月17日における『鋼の錬金術師 MOBILE』は、同社収益の30%を占めており、スクウェア・エニックスのモバイルゲームの収益でトップに。2位の『ドラゴンクエストウォーク』、3位『ドラゴンクエストタクト』を超える割合で、同社の新たな収益タイトルになる可能性を秘めているという。



詳細は「鋼の錬金術師 MOBILEが好スタート、リリースから14日間でスクウェア・エニックスの8月のモバイルゲーム収益の30%に急成長」で確認できる。

https://sensortower.com/ja/blog/good-start-fullmetal-alchemist-mobile