イオンファンタジーは、プライズ・デジタルサイネージ連動の「ファンタジーメディア」が『放置少女~百花繚乱の萌姫たち~』(『放置少女』)とのコラボレーションキャンペーンを9月2日より開始すると発表した。キャンペーンでは、ファンタジーメディアで『放置少女』の広告を配信するとともに、『放置少女』の人気キャラクターを用いたオリジナルプライズ用ゲーム景品を「モーリーファンタジー」「PALO」などの店舗およびオンラインクレーンゲーム「モーリーオンライン」で順次展開する。
■ファンタジーメディアとは
ファンタジーメディアとは、全国各地にあるイオンファンタジーのアミューズメント施設に導入されている約2500面を網羅した体験型のデジタルサイネージメディア。店舗入口や店内、プライズゲーム内に設置したサイネージは、視認性が高く、広告と景品を連動させることで、高いプロモーション効果が期待できる。
■ファンタジーメディアで「放置少女」の限定プライズと広告をアミューズメントユーザーへ展開
今回、モバイル向けアプリゲームとしては初めて「放置少女」とファンタジーメディアがコラボレーションし、オリジナルプライズゲーム用景品「放置少女 オリジナル缶バッジ」を「モーリーファンタジー」「PALO」およびオンラインクレーンゲーム「モーリーオンライン」等422カ所で展開する。
会社情報
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