【ゲーム株概況(9/9)】メタバース関連での提携発表のガーラがS高 配当方針変更で年間配当予想を増配のユークスも買われる

  • 9月9日の東京株式市場では、日経平均は続伸し、前日比149.47円高の2万8214.75円で取引を終えた。前日の米国市場の上昇を受けて、国内市場もハイテク株などを中心に買い物が先行した。

    そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ガーラ<4777>がストップ高した。ガーラは、連結子会社のGala LabがLG UplusとMegazone Corporationとメタバースキャンパスプラットフォーム事業で業務提携すると発表したことが株価の刺激材料となったようだ。

    また、第2四半期決算の発表と同時に配当方針の変更を打ち出し、2023年1月期の配当予想を1株当たり10円から25円に増配したユークス<4334>は4日ぶりに大幅反発した。

    ほか、壽屋(コトブキヤ)<7809>が年初来高値を更新し、KLab<3656>やバンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>も高い。

    東京通信<7359>は商いを伴って続伸し、ストップ高まで買われた。

    半面、enish<3667>やクルーズ<2138>が売られ、先日にゴールドマン・サックス証券が投資判断「売り」、目標株価2300円としていたネクソン<3659>もさえない。

株式会社ガーラ
http://www.gala.jp/

会社情報

会社名
株式会社ガーラ
設立
1993年9月
代表者
代表取締役 グループCEO キム・ヒョンス
決算期
3月
直近業績
売上高14億9700万円、営業損益2億9600万円の赤字、経常損益2億6200万円の赤字、最終損益2億3000万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4777
企業データを見る
株式会社ユークス
http://www.yukes.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ユークス
設立
1993年2月
代表者
代表取締役社長 谷口 行規
決算期
1月
直近業績
売上高40億8700万円、営業利益1億7900万円、経常利益2億8200万円、最終損益13億4900万円の赤字(2024年1月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4334
企業データを見る