フトンレコードは9月23日、スタイリッシュ!ゾンビ格闘アクションゲーム『ビーチ・オブ・ザ・デッド』をApp Store & Google Playの両ストアにて配信を開始した。
ジャンル
『ビーチ・オブ・ザ・デッド』はハンマー片手にビーチでゾンビと格闘する、2.5Dの横スクロールアクションゲームだ。
左右移動と6つの攻撃ボタンで、スタイリッシュなコンバットアクションが楽しめる。
ストーリー
未曽有のパンデミックにより旅に行けなくなった旅ブロガーなかしん。彼はインディーゲーム開発者に転身し、自ら主人公となってビーチを旅するゲームを開発する。が、不運にもそのビーチでゾンビに襲われてしまう。
セールスポイント①
ゾンビになっても大丈夫。ゾンビでもエンディングまでたどり着く事が可能だ。
ゾンビは走らない。
脳を破壊するまで襲ってくる。
ゾンビに嚙まれた者も、またゾンビになる。
しかしゾンビになってもゴールする事が出来る。
セールスポイント②
音楽はノイズ、スピードコアの鬼才スイスのKIPPUが担当。ダークでクレイジーな世界観を見事に表現している。
KIPPU
KIPPU プロフィール
kippuは1993年にAmiga500 ProTrackerで活動を開始し、Da Jormasを含む様々なグループのAmigaデモシーンに参加した。
エレクトロ、インダストリアルテクノ、ガバ、スピードコア、ノイズを作曲し、様々なレーベルで異なった名義(kippu, kinderkompost, ebinotako, otaslogi-c, workbench)で作品をリリースしている。
現在もヨーロッパ各都市(パリ、ミラノ、ベルリンなど)、アジア各国(日本、マレーシア)でライブ活動を行っている。
SoundCloud:https://soundcloud.com/kippu
セールスポイント③
原作は旅ブログ。ステージは作者のブログをベースに、アジアの8つのビーチで構成されている。東京(日本)、釜山(韓国)、香港(中国)、プーケット(タイ)、サムイ(タイ)、パンガン(タイ)、クラビ(タイ)、ゴア(インド)と、主人公は8つのビーチを旅する。
ARなかしん
販促として主人公なかしんになれるARエフェクトを制作。誰でもなかしんになる事が出来る。
みんなで「なかしん」になって、SNSに投稿しよう!
Instagram用フィルター:https://www.instagram.com/ar/1001178707223263/
Facebook用フィルター:https://www.facebook.com/fbcameraeffects/tryit/1001178707223263/