DMMとtrevary、web3ハッカソン「Tokyo web3 Hackathon」を10月22日から開催 テーマはDAO、NFT、Security、DeFi、GameFi
DMM.com(DMM)は、trevaryと共に、国内最大規模のweb3ハッカソン「Tokyo web3 Hackathon」を10月22日~11月12日に開催すると発表した。
■「Tokyo web3 Hackathon」について
「Tokyo web3 Hackathon」は、「web2からweb3へのトランジション」をコンセプトにしたハッカソンイベントになる。
賞金総額500万円となる国内最大規模のweb3のハッカソンで、参加者には2週間の開催期間にDAO、NFT、Security、DeFi、GameFiをテーマとしたプロダクトの開発に取り組む。
DMMは、2022年7月にweb3事業への参入を発表した。独自トークンを軸としたトークン経済圏の構築を目指し、現在GameFiの開発に着手している。
この度は、web2エンジニアに向けてブロックチェーン技術に触れる機会を提供することで、国内のweb3の裾野を広げることを目的に、trevary株式会社と共にハッカソンを開催する。
▼web3事業参入に関するお知らせ
https://dmm-corp.com/press/service/1420/
【開催概要】
主催 :trevary
共同主催:DMM.com
日程 :2022年 10月22日(土)~11月6日(日)DEMO DAY 11月12日(土)
※リアルとオンラインのハイブリッド開催
開発テーマ:DAO、NFT、Security、DeFi、GameFi
賞金 :総額500万円
参加条件:誰でもエントリー可能。
1人から最大4名までのチームとしてプロダクトの提出ができる。
参加方法:下記ウェブサイトより申し込める。
参加応募締め切り:10月21日(金)23:59
※応募状況によっては途中で締め切る場合がある。
ウェブサイト: https://tokyo.akindo.io/