ネットマーブル子会社のKabam、『Disney ミラー・ウォリアーズ』で新モード「断層襲撃」や新キャラを追加するアップデート
ネットマーブルは、北米を拠点とする子会社Kabamが、ディズニーおよびピクサーゲームスと協力してスマートフォン向けにサービスするチーム型アクションRPG『Disney ミラー・ウォリアーズ』(英題:Disney Mirrorverse)において、本日9月30日に、新モード「断層襲撃」や新キャラクターを追加するゲームのアップデートを実施したことを発表した。
新モード「断層襲撃」は、同盟のメンバーが、手下や見張りなどの敵を倒してポイントを獲得する新しいゲームモード。プレイヤーの同盟ランキングに応じて、ゴールドやジェムのかけらなどの報酬を獲得できる。
また、ゲートキーパーを破ることで、より高いステージに進め高いポイントを獲得することができる。
本アップデートでは2体の新キャラクター「ハデス」と「クルエラ・ド・ビル」を追加した。戦闘で炎と魂を使う「ハデス」はディズニーアニメ「ヘラクレス」のキャラクターで、有名なアニメ「101匹わんちゃん」に登場する「クルエラ・ド・ビル」は音波で敵を攻撃する。
■『Disney ミラー・ウォリアーズ』
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