CLINKSとフライペンギン、ブロックチェーンゲーム『麵屋 ドラゴンラーメン』をDEAのPlayMiningでローンチ
CLINKSとフライペンギンは、10月5日、Digital Entertainment Assetが運営する『PlayMining』からブロックチェーン連動ゲーム『麵屋 ドラゴンラーメン』をリリースしたと発表した。
■ゲームを遊んで暗号資産を獲得!
麺屋 ドラゴンラーメンは「Play to Earn」=「遊んで稼ぐ」を主題としたブロックチェーンゲームです。ゲーム内でラーメンを作り、その売上に応じて暗号資産DEAPcoinを獲得することができる。
強力な従業員(=NFT)を手に入れ、よりレアな食材を獲得したり、ラーメン食材の組み合わせを試行錯誤したりして、より多くのDEAPcoinを手に入れよう。
2枚のNFTを組み合わせて新たなNFTを生み出すことや、NFT を他ユーザーに貸し出すことで、そのプレイヤーの売上の一部を獲得することも可能。
ゲームの始め方は以下の通り。
https://dragonramen.flypenguin-games.com/howto/
■流行の最先端はラーメン!食材は…モンスター!?
人間や亜人、獣人が暮らすメニャータは、平和に暮らす人々の他に、魔物も多く生息している、ちょっと不思議な世界。そんなメニャータでは最近「ラーメン」が流行中。
ある料理人がドラゴンの肉を用いてラーメンを作ったところ、味や栄養価が評価され、瞬く間にモンスターを食材にしたラーメンが大流行となった。
希少な食材を求め、強力なモンスターを狩り、至高のラーメンを作る。
世界は今、大ラーメン時代と呼ばれる時代を迎えつつあった……
■関連サイト
会社情報
- 会社名
- フライペンギン
会社情報
- 会社名
- CLINKS株式会社
- 設立
- 2002年12月
- 代表者
- 河原 浩介
- 直近業績
- 非開示
- 上場区分
- 未上場