コーエーテクモ、『三國志 覇道』で軍団同士の覇を争う新長期イベント「将星乱舞」を開始 新UR武将の「甄氏」と「魏延」が超求賢令に登場
コーエーテクモゲームスは、本日(12月15日)、『三國志 覇道』の12月アップデートを実施し、新要素「英傑」を軸として、軍団同士の覇を争う新長期イベント「将星乱舞」を開始したことを発表した。
また、本日より新UR武将として「甄氏」(しんし)と「魏延」(ぎえん)が超求賢令に登場した。UR 甄氏は、戦法により敵複数部隊に弱化残存を与え、さらに疑心や強化無効などの強力な弱化効果を付与することで、優れた駐屯性能を誇る武将。一方、UR 魏延は、新効果「不退」により、効果発動中は壊滅するダメージを受けても兵力を1残して耐えることができ、兵力が少ないほど威力が上昇する戦法攻撃で強力なカウンターを狙うことができる。
■12月アップデート概要
・新長期イベント「将星乱舞」開幕!
新要素「英傑」を軸として、軍団同士の覇を争う新イベント「将星乱舞」が開幕した。マップ上に出現する「英傑」を倒せば軍団の味方になる。「英傑」を攻城戦で呼び出し、戦局を塗り替えよう。
・UR武将「甄氏」と「魏延」が登場
新たなUR武将「甄氏」「魏延」が「超求賢令」に登場した。
・SSR覚醒武将として「高順」と「馬良」が登場。
・遠征のリニューアル
遠征全体がよりシンプルで遊びやすいゲームシステムにリニューアルした。
・任命画面で施設の並べ替えが可能に
・任命中の武将の装備品一括解除が可能に
・近日登場予定のSSR参軍武将
・そのほかのアップデート要素
・12月16日に新規サーバーオープン
・その他ゲーム内キャンペーン
■関連サイト
©2020-2022 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場