【ゲーム株概況(1/18)】外資系証券が投資判断格上げのバンダイナムコHDが買われる 子会社の増資発表のHEROZは大幅反発 サイバーステップは反落

1月18日の東京株式市場では、日経平均は大幅続伸し、前日比652.44円高の2万6791.12円で取引を終えた。日銀が金融政策決定会合で金融緩和策の維持を決め、金融緩和策の修正を見送ったことで、為替が131円台まで円安方向に振れ、輸出関連株を中心に物色が広がった。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、バンダイナムコHD<7832>やコナミグループ<9766>など大手ゲーム株が総じて買われた。バンダイナムコHDは、CLSA証券が同社の投資判断を「アウトパフォーム」から「Buy」に格上げしたことも市場の評価材料となったようだ。

また、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>やワンダープラネット<4199>、ネクソン<3659>なども高い。

前日1月17日にグループ企業であるストラテジットが開発体制強化のため、2億5000万円の増資を行うことを発表したHEROZ<4382>も大幅反発し、終値で4ケタ大台を回復した。

半面、前日に一時ストップ高まで買われていたサイバーステップ<3810>が反落し、モブキャストHD<3664>やコムシード<3793>、壽屋(コトブキヤ)<7809>などがさえない。

monoAI Technology<5240>は、週初にザラ場で2000円台乗せを達成した後は利益確定の売り物に押され、3日続落となった。

株式会社バンダイナムコホールディングス
http://www.bandainamco.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコホールディングス
設立
2005年9月
代表者
代表取締役社長 川口 勝
決算期
3月
直近業績
売上高8892億7000万円、営業利益1254億9600万円、経常利益1336億800万円、最終利益927億5200万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7832
企業データを見る
HEROZ株式会社
http://heroz.co.jp/

会社情報

会社名
HEROZ株式会社
設立
2009年4月
代表者
代表取締役Co-CEO 林 隆弘/代表取締役Co-CEO 髙橋 知裕
決算期
4月
直近業績
売上高14億8200万円、営業利益3400万円、経常利益8700万円、最終利益4900万円(2022年4月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
4382
企業データを見る